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ロシア ウクライナ情勢 欧米NATOの不都合な真実 [世界情勢]

「安倍首相とプーチン大統領の問答シミュレーション」


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2014.5.7 ベルギー ブリュッセル NATO本部演説
安倍首相
「ロシアとの対話継続には、ウクライナ情勢正常化が必要だ。日本政府は、経済及び民主主義領域で、そしてウクライナ国内対話発展の分野で、キエフ当局との協力を継続してゆく。」


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2014.7.1 ロシア
プーチン大統領
「ロシアはヨーロッパ諸国とともに、確固とした長期的な和平は戦争を通じて実現することはできないとポロシェンコ大統領を説得してきたができなかった。欧米の指導者達が推進している新世界秩序計画(NWOアジェンダ)は世界中を刑務所にし、西側諸国の侵略行為が戦争や紛争を助長している。」



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2014.8.31
シス・ハメリンク オランダ教授
「ロシア大統領ウラジーミル・プーチン氏へ
我々、力なき傍観者は、米国を筆頭とする西側諸国が、自分たち自身の犯罪についてロシアを非難したことの目撃者である。我々は全ての希望をあなた様の賢明さにかける。そして平和を望む。我々はまた、西側諸国の政府が民衆に奉仕するのでなく、新世界秩序のために働いているさまを目の当たりにしている。主権国家の解体と無辜の幾百万の死、これこそが、彼らがその目的を達するために支払わねばならぬ対価であるらしい。」



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2014.5.7 ベルギー ブリュッセル NATO本部
安倍首相
「世界の平和と繁栄に向けて積極的平和主義を実践する日本。その日本にとって、基本的価値を共有するNATOは必然のパートナーなのです。」


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2014.8.29 青年フォーラム「セリゲル2014」 モスクワ近郊
プーチン大統領
「ロシア人とウクライナ人は実際上、一つの民族。(ウクライナ政変について)欧米が関与して、強制的で憲法に反する政権交代を行った。欧米の政策に同意しない国々に対して、兵器を使って乱暴に圧力をかけているこれが現代のヨーロッパの価値観というのならば非常に失望した。」



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2014.3.19 参議院予算委員会、他
安倍首相
「(ロシアのクリミア半島編入は)明らかな国際法違反だ。ウクライナの主権および領土の一体性を侵害するものであり、これを非難する。力を背景とする現状変更の試みを決して看過しない。引き続きG7を含む各国と連携しながら、ロシアへのさらなる措置を検討していく考えだ。冷戦時代に戻ることがあってはならない。平和的、外交的解決を目指す。日本も力を尽くす。
クリミアで起こっていることは単にこの地域だけの問題ではなく、アジアでも起こり得る。そういう意味では国際社会全体の問題だ。経済的な制裁に対して無責任な報復をするかもしれない。この問題が世界経済にどういう影響を与えるかも議論しておく必要がある。封じ込めではなく、対話のチャンネルは常に維持しながら話を続ける必要がある。」


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2014.8.29 青年フォーラム「セリゲル2014」 モスクワ近郊
プーチン大統領
「ロシアはクリミアを併合したのではない。奪ったのではない。ただ人々に対し投票の機会を与え、決定を下したのだ。我々はクリミアの一連の一件では正しい。「クリミアのウクライナへの不法な譲渡によって歪められた歴史的正義を再建しなければならない。」と感じ理解していた。」


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ロシア セルゲイ・ラブロフ外相
「最初にヒステリーに近い熱狂をもってロシアや義勇軍を非難していた人々は今や口に水を含んだように沈黙している。この深刻な問題に今も関心を失わず、墜落現場における戦闘行為を即刻停止するよう求めた国連安保理第2166号決議の遵守を求めているのは、私たちだけになってしまった。ウクライナ指導部が公然と、戦闘は停止させない。最初からその場所を義勇軍から奪おうと戦っていたのだ、と語ったときも、深刻な憂慮を示したのは、ほとんど私たち一人きりであった。自ら下した決議の尊重を強く求めるよう国連安保理に働きかけても、米国や英国、リトアニアがそれを阻止した。」


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2014.7.24 ロシア24インタビュー
ロシア プーチン大統領
「何人も、自らの狭い政治的目的達成のために、ウクライナでのマレーシア航空ボーイング777墜落を利用すべきではない。ロシアは何度もウクライナで対立する全ての当事者に流血の戦いを即時停止し、交渉のテーブルに着くよう求めてきた。もし6月28日に、ウクライナ東部での戦闘行動が再開されなければ、今回のような悲劇は起こらなかったろう。この地域の状況に責任を持つ人々は、自分達の国民、そして一般市民が悲劇の犠牲となった国々の国民に対する責任感を高める必要がある。一方ロシアは、ウクライナ東部での紛争が軍事的なものから、交渉のテーブルに当事者すべてがつくような平和的で専ら外交的手段による問題解決へと移行するよう、自分達にできるあらゆる事をするだろう。ロシアは、ドネツク州でのマレー機墜落のあらゆる状況の調査をICAOが組織し詳しく実施する事に関心を持っており、援助を続ける用意がある。」



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アルゼンチン キルチネル大統領
国際社会はマルビナス(フォークランド諸島)の住民投票を合法と認めたのに、クリミアの住民投票は違法だと言う。これは全くおかしい。」




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2014.9.18 米上下両院合同会議演説
ウクライナ ポロシェンコ大統領
「ウクライナは自由と民主主義の国家になることを決意した。別の国はこのウクライナの決意を罰しようと決めた。ロシアは世界の民主主義を脅かしている。ロシアによるクリミア編入は現代史において最もひねくれた裏切り行為だ。ロシアは次に欧州へ越境するつもりだ。世界はこのような行為を決して認めるわけにはいかない。ウクライナを独りで戦わせないでほしい。極めて単純なことだ。民主主義国家はお互いを助けなくてはならない。ウクライナ軍の装備は不足している。ウクライナは今、自由主義世界の名のもとに、自由主義世界の戦争を戦っている。これはウクライナひとりの戦いではない。ヨーロッパの、そしてアメリカの戦いなのだ。だからこそ、米国はウクライナを支援するべきだ。それも、かつてのような、衣服や暗視スコープによる支援ではなくて、重火器による、対戦車砲による、小火器による、無人機による、通信機器による支援を。それなしに戦争に勝つことは出来ない。・・・ウクライナの目標は戦争に勝つことではない、平和を維持することだ。」



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親ロシア派兵士参加のフランス人4人 2014.8.31
「すでに1週間以上にわたってドネツクで戦っている。最初キエフが革命を起こし、これに西側が支持を表明したことを知ったが、その後キエフがドンバスの市民に対して攻撃を仕掛ける様子を見て、本当の革命がおきているのはキエフではなくウクライナ東部だと理解した。ウクライナ軍が居住区など、親ロシア派兵士がいない一般市民の施設を攻撃していることに憤慨している。(ウクライナ軍の)軍事犯罪行為だ。」


「ドンバス"Donbass"とは」
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※上のウクライナの地図で、ドネツク州とルガンスク州を合わせたウクライナ東部一帯の地域をドンバスと呼びます。



「ウクライナ軍のドンバス無差別鎮圧作戦」

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砲撃を行うウクライナ軍戦車


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親ロシア派軍?戦車残骸と兵士の遺体


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ウクライナ東部スラビャンスク セミョノフカ村地元住民2014.5.23 つい最近までウクライナ軍による砲撃が続いていたと言う。


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ドネツク国際空港での戦闘において親ロシア派兵士 ドネツク5.24


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駅の傍で横たわるドネツク市民の遺体 5.26


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親ロシア派戦闘員


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ウクライナ軍攻撃用ヘリによる攻撃で煙を上げるドネツク市街 5.27


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ドネツク病院のベッドに横たわる親ロシア派兵士の遺体 ドネツク5.24


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ウクライナ軍戦車のAPFSDS徹甲弾? ドネツク5.27



「スラビャンスクの死と惨劇」
2014年5月27日、ウクライナ軍がドネツク州の都市スラビャンスクへ砲撃、銃撃しました。その後の惨劇です。


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ウクライナ軍の砲撃を受けた児童養護施設


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スラビャンスク市東部 ウクライナ軍に射殺された女性5.26


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遺体安置所に積み重ねられた親ロシア派兵士の遺体5.27


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トラック荷台に積み重ねられた親ロシア派兵士の遺体5.27



「ドンバス市民の叫び」
ドンバスに住む人々による世界に向けたメッセージ運動の様子です。

Save Donass people from Ukraine army.
※ウクライナ軍からドンバスの人々を助けて!

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ウクライナハリコフ州6.1


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「ウクライナからロシア、クリミアに避難する人々」

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徒歩で国境を越えてロシア入りするウクライナ、スラビャンスクの子供達5.31


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ウクライナスラビャンスクから避難した子供達がクリミア半島セヴァストポリに到着5.31


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車でロシアへと避難するウクライナ難民8.6


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ロシア緊急事態省航空機のウクライナ難民乗客 ロシア マハチカラ国際空港6.30


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モスクワに到着したウクライナ難民を支援するロシア緊急事態省職員


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ウクライナからの避難民 ロシアロストフ州の難民キャンプ7.10


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ウクライナからの避難民 ロシアロストフ州の難民キャンプ2 7.10


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ウクライナからの避難民 ロシアロストフ州の難民キャンプ3 7.10


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ロシア、グコボのウクライナ難民8.6



「ウクライナ軍の攻撃から地下に身を潜めるルガンスクの人々」

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「続くウクライナ東部の戦闘」

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ウクライナ軍の砲撃によって破壊された建物 ドネツク郊外8.9


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ドネツク郊外の食料品店の店内8.9


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ドネツク空港近くのウクライナ軍と戦うため、トラックの荷台で輸送される親ロシア派兵士 5.26


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ドネツク自警団によるドネツク空港へ至る道路バリケードの構築5.27


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ドネツクの子供達8.6


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野砲の射撃が命中して焼けた車 ルガンスク市ミールヌイ地区 8.13


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ドネツク共和国自警団の兵士 ドネツク付近8.30


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ウクライナ東部ドネツク付近の線路の上の破壊された列車の前に立つ親ロシア派兵士8.31


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装甲車に乗るウクライナ軍兵士 ドネツク8.29


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ウクライナ軍と戦闘中の親ロシア派兵士 ドネツク9.1


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ウクライナ軍と戦闘中の親ロシア派兵士2 ドネツク9.1


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勝利を祝う親ロシア派兵士 ドネツク9.1


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ドネツクイロヴァイスク基地でくつろぐ親ロシア派兵士9.1


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ウクライナ東部ルガンスク市でのロシア人道支援物資の荷降ろし9.13


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ルガンスク市郊外の装甲車残骸9.13





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現在、ウクライナ東部で起こっていることを証明しやすい写真中心にまとめて見ました。
戦闘中の現地を訪れたある日本人の情報によると、親ロシア派兵士が逃げ込んだ民間の建物をウクライナ軍が無差別手当たり次第にに砲撃し、上の写真どおり民間人に多数の死傷者が出ているようです。
これは親ロシア派の優れた戦略で、ウクライナ軍は親ロシア派の術中にはまりました。
なぜなら、ウクライナ軍の攻撃によって多数の民間人に犠牲が出れば、市民の心はウクライナ軍に憎悪し、Save Donass people from Ukraine army.運動のように親ロシア派を支持、支援することになるからです。またロシアは、ウクライナ軍の行動とは正反対に人道支援活動、写真のようにウクライナからの難民を保護、避難活動をサポートしています。もちろんこれはロシアによるドンバス市民の人心掌握の戦略の一環で、いずれ住民投票を行えば、ドネツク、ルガンスクはウクライナからの独立が果たされることになります。もともとドンバスのこの地域はロシア語を話す人々の割合がクリミア半島程ではないにしろ大きいことも影響するでしょう。非常に優れた政治的戦略です。

ところで安倍さんはプーチンさんの思惑がわかりますかね?
理解りかねるなら、ちょっと考えてみると良いですよ。もし、安倍さんがロシア大統領の立場だったらどう行動しますか?
もちろん日本と同じ考えで追従平和主義をやれば、ロシアでは国家の威信失墜により一瞬でクビが飛びますので通用しません。
積年のライバルである米国と刺し違える道しか選べないほどの大量の核を抱え、民間航空機撃墜の濡れ衣を着せられ、西側諸国との制裁の応酬。欧米NATOがウクライナを勢力の一部として取り込み、旧ソ連時代に苦労して築かれた勢力圏が次々と奪われ解体されていく。ロシア国境付近にNATO軍の基地が出来て軍事的侵攻の心配をしなければならなくなる。ロシアに軍事的侵攻はできなくても、国土の分裂工作等で内側からの崩壊を未然に防がなければならない状況です。

もし安倍さんがロシア大統領だったら?
深く考えることができれば、プーチンさんのやりたいことや、考え方を感じることができるでしょう。

それと、話が変わりますが、最近北朝鮮の拉致問題が停滞気味であるのはなぜか分かりますでしょうか?
一見すると無関係と思えることも実は深く関係していたりするんですよね~。




2015年3月13日追記
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2015年3月12日 鳩山由紀夫元首相
「私たちはこちらに伺っていろいろとお話をうかがう中で、クリミアの皆さん方が住民投票をウクライナの憲法にのっとって平和裏に民主的に行っていたと。そしてまことに民主的な手続きのもとで、ロシアに皆さん方の意見を統合する形で編入することにしたということでございます。ただこの事が必ずしも日本にも正確に伝わっておりません。それで私たちは日本の皆さん方に歴史的なクリミアの状況や、あるいは編入して1年経ったクリミアの皆さま方の気持ちがどのようにさらに変化をしていっているのかを伺いながら、日本の皆さんに正確な情報をお伝えしたいと思って、こちらに参りました。

制裁がなかった場合には、日本とクリミアとの間で、私はまずは、工業、産業のいわゆる技術意見というものを力強く協力することが可能ではないかと思います。クリミアはウクライナ(の一部だった)20年余り必ずしも産業が伸びてこなかったと伺っています。いま潜在的に能力を持つクリミアの皆様方がいわゆる先端の技術も含めて、日本の技術威力というものの協力を求めていくことが、もし制裁が解除された場合にはすぐに可能になるのではないかと思っています。

クリミアに来てまだ2日目ではございますけれども、大変皆さんが幸せそうに平和に暮らしておられるということをこの目で拝見しています。一方的にロシアの圧力のもとで編入をさせられたということではまるでなくて、むしろ自分たちの意思で、強い意志で結論を出されたということで、当然、戦車などが存在しているのを見ているわけではありません。このように西側の情報が、非常に変更して伝えられてしまっていること、私たちは大変恥ずかしく思っています。むしろ事実を事実としてしっかりと受け止める勇気を私たちは持つべきではないかと思います。

日本政府は基本的に欧米とくに米国の意向を気にするものですから、クリミアの問題に関して欧米と同じ対応をするということで現在制裁を加えている立場にあります。その立場からすると、制裁をしている状況の中で、日本人がクリミアに行くのはけしからん、というふうに政府は思っているかもしれません。しかし私は外交というものは幅広く考えるべきであって、必ずしも外務省の考えだけが正しいとは思っていません。むしろ正確にこの地域の人々の気持ちというものを理解をして、平和裏に問題を解決していったクリミアの皆さん方が、希望してロシアに編入されたという事実を日本の皆さんにもっと知っていただくことこそが私たちがやるべきことではないかと思います。その思いのもとで、必ずしも政府の立場に沿ってはおりませんが、むしろだからこそ来る価値があると、そんな思いのもとで、みんなやって参っております。

確かに多くの国民は間違った情報のもとに洗脳されてしまっています。真実というものをしっかりと伝えるということに、むしろ誇りを感じています。もしも、どうしても日本に戻れないという状況になれば、そのこと(クリミアへの移住)も考えなければなりません。私は(クリミア連邦管区大統領全権オレグ・)ベレヴェンツェフ氏をはじめとするクリミア政府がクリミアに留まって生活するよう提案してくれたことに深く感謝している。もし祖国でパスポートの問題が起これば、私はベラヴェンツェフ氏の提案を必ず検討します。」



鳩山さん、お久しぶりです。
そのことを言うのは、ちょっと早かったかもしれませんね。20年か30年後のほうがよかったかもですね。その頃には欧米の国力は大きく衰退し、インドが超大国、ロシアが軍事的に2番手に来て、世界を席巻しているからです。残念ながら、安倍さん含め、多くの日本人はそれをわかっていないから仕方ないですが。
今、リスクを冒してまで、と言っても、それは承知されていますね。






菅官房長官、鳩山元首相の発言受け「絶対に看過できない」
フジテレビ系(FNN) 3月17日(火)20時41分配信

鳩山元首相が、ロシアによるクリミア編入を容認する発言をしていることについて、菅官房長官は17日、「侵略を肯定するような人の発言は絶対に看過できない」と、これまでにない強い表現で鳩山氏を非難した。




それを鳩山さんにでなく、プーチンさんに面と向かって言って来ればいいんじゃないですかね?
「ロシアのクリミア編入は侵略だ。」とね。

最近、内閣官房の会見が幾度となく下品になってきたが、菅さんに遠まわしに言わせず、安倍さんが直接ね。

そのあたりどうなんよ?
安倍さん。
ロシアと戦争する気になったのですか?
一億総玉砕の覚悟はできましたか?

言っておくが、ロシアが南下して攻めてきても、防衛策は出さないからね。
米国は核のリスクを冒してまで日本を助けない
ついでに米国の「ハワイ編入も侵略だ。」と言わないとですね。





世界を戦争に導くグローバリズム


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