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邪馬台国 卑弥呼 日本の紀元の真実1 [邪馬台国、卑弥呼を過去透視]





以前、当ブログで紹介した西暦3000年の日本列島を未来透視したジョーマクモニーグルですが、その透視対象は未来のものだけとは限らないようです。今回はジョーマクモニーグルが来日し、日本の古代、邪馬台国と卑弥呼の真実について、迫っています。

ビデオは10篇あるので、1篇ずつ紹介していきます。
以下はビデオの内容です。


邪馬台国発見 第一部

邪馬台国発見
マクモニーグルが遠隔透視で日本古代史の謎に挑む。
ジョー・マクモニーグル 元アメリカ陸軍の軍人。
極秘のスターゲート・プロジェクトで遠隔透視を行なっていた超能力スパイ。
遠隔透視とは物理学者ハロルド・パソフを中心に科学的に構築された透視方法である。

透視のターゲットは簡単なメモ書きとして封筒に密封される。
透視者は封筒を開封することなくターゲットを透視し情報を記述する。

マクモニーグル遠隔透視の第一人者。
そのマクモニーグルが日本古代史の謎に挑戦。
邪馬台国と卑弥呼 完全透視!


正確な年代はどうやって求めるのだろうか?

いい質問だ。 これは大変難しい。まず、目盛りのついたルーラーを思い浮かべる。ルーラーの真ん中を紀元ゼロ年とする。次にゼロ年の所に光のピークを思い浮かべる。そこから、光のラインが伸びていき、もう一つの光のピークが現れる。その二つ目の光のピークが求める年代となる。時には服装や武器などの持ち物から、年代を推測することもある。


同じターゲットに再接触するときは、初めての時より容易になるのか?

そのとおりだ。同じターゲットに再接触するときはイメージはクリアになる。 だが、難しいこともある。同じところに戻るとき・・・時々混乱することがある。私は歴史に沿った時間軸を歩いているのだ。いったん戻って質問を受け新しい時間軸を透視する。そして、再び戻り新しい質問を受ける。 つまり、三つの時間軸を行ったり来たりすることになる。時間ラインがオーバーラップしてしまうのだ。このことが原因で混乱を起こすことがある。ターゲットを間違えることもある。 このように一貫性のない部分で混乱を起こすことがある。しかし、私はできるだけ多くのメモを残すことで、一貫性が保てるように努力している。ひとつの出来事が、もう一つのことと関連するとは限らない。だから歴史の透視は難しい。 透視を始めると最初はターゲットの個性、容姿、キャラクターなどが断片的に見えてくる。これらの断片が積み重なることで、だんだんとリアルな人物になってくる。やがて、人物の動いている姿も見えてくる。一旦人格が固まると、ぶれることはない。ターゲットが状況に応じてどう反応するか、などが分かってくると、だんだん親近感がわいてくる。


映画を見ているように見えるのか?上から覗いているようなのか?

そうじゃない。内と外から同時に見ているような感じだ。


ターゲットの心の中に入り込むような感じなのか?

心の中に入り込むという感じではない。時々、感じていることや思っていることがわかる程度だ。感情は分かることがある。痛みや喜び、怒り、悲しみなどの感情だ・・・。しかし、心に入り込むという感じではない。


邪馬台国 卑弥呼 日本の紀元の真実1
邪馬台国 卑弥呼 日本の紀元の真実2
邪馬台国 卑弥呼 日本の紀元の真実3
邪馬台国 卑弥呼 日本の紀元の真実4
邪馬台国 卑弥呼 日本の紀元の真実5
邪馬台国 卑弥呼 日本の紀元の真実6、7
邪馬台国 卑弥呼 日本の紀元の真実8、9
邪馬台国 卑弥呼 日本の紀元の真実10
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