ライトセーバー格闘CG動画

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映画スターウォーズに登場する武器のライトセーバーを模したCG作品です。
2人はアメリカのインディアナ州チェスタートンのCG効果アーティストで、2人を中心にボランティアで数人が協力して作った作品だそうですが、すごいですね。
ちなみに、撮影時はダミーの鉄棒を使ってチャンバラしていて、後でVFXも駆使して、ライトの部分をCGソフトで後付け加工しているそうです。
他にもライトセーバーを使った作品はいくつかありますが、映画スターウォーズに匹敵するクオリティの作品は彼らの右に出る者はいないようです。

Far and Away

最も好きな映画のひとつです。
当時のアイルランドの雰囲気。アメリカ西部フロンティアへの憧れ。
途中の挫折、大学卒業してからの自分の人生の縮図とダブるような映画です。
映画のラストまではダブっていませんが。
音楽もいいです。

ifには戻れないけれど

珍しく恋愛的な話題を。
過去を振り返った時の自分の心境にあまりに似ているので取り上げてみました。
時代に翻弄されたというのもあるけど、いつの間にかあまりに共感できるようになってしまった・・・。
もっと大切にしていたらなあ・・・とか。

まあ、格好の悪い話です（笑）
今でも、あの時こうしておけばどんな人生を歩んだのだろう・・・って考えることもあります。

動画のラストのように、結局前を向いて歩き続けるしかないんですけどね。

先日発売したバイオハザード6

前回紹介したバイオハザードの最新版が先日発売されたようです。
プレ動画見たときはゲームの質を心配していたのですが、杞憂だったようです。

懐中電灯の照明と暗闇の陰影による効果は抜群ですね。それと銃弾の発射音が更に
良くなりました。バイオハザード5に比べるとグラフィックの質は若干落としているようですが
容量が膨大化に応じた措置だと思うのでそこは仕方がないですね。
動画の6：00手前からの停電になるシーンは最高ですね。バイオハザードの真骨頂。
Amazonのレビューでは酷評が多いですが、指摘は当たってないと思いますね。



↓地下鉄車内のシーンは秀逸です。ピーターちゃんって、ペットの名前？（笑汗）

死中の活路

もうひとつの動画。
http://www.youtube.com/watch?v=H-m2pN6jmBY



上の動画はアニメ「るろうに剣心」の一場面で、当方が作中最も好きな場面です。
特に「るろうに剣心」が好きというわけではないのですが、この場面だけは特別です。
人間の極限をうまく表現できている。

一歩間違えば、一瞬でそれまでの人生が終わってしまう過酷な時代。
極限の条件でのみ見られる人間の魂。死中に僅かな明日への活路を求める姿。
美しくもあり、儚くもあります。