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北海道から三陸へ なだれの如く押し寄する [日本の未来を予知、透視]

出口 王仁三郎(でぐち おにさぶろう、1871年8月27日(明治4年7月12日) - 1948年1月19日)は、新宗教「大本」の教義を整備し、戦前において日本有数の宗教団体に発展させた実質上の教祖。大本では聖師と呼ばれている。


「ボタンいとつ押せば、花のお江戸の芝居が見られるようになる」(テレビ)
「電話も小さくなり、腕に巻ける」(携帯電話など)
「時速700キロの弾丸列車が地上に浮いて走るようになる」(リニア)


王仁三郎は、昭和20年8月、広島に原爆が投下された直後、泉田瑞顕氏にこう語ったという。


 太平洋戦争の空襲のことを指して「本当に火の雨が降って、大本の言う通りになりましたね」と言うと、王仁三郎は、

「筆先に出ている火の雨いうたら、あんなちょろいもんやない。ほんまに火が天から降ってくるのじゃ」と答えたという。

そして王仁三郎はこう言い続けていたという。

“世界の人民3分になるぞよ”という開祖はんのお筆先は今後必ず到来するぞ。日本は3分どころか2分より残らん。悪人は1人も残さんと、神様が言われるでなあ」

日の雨が降るというのは、この程度(広島原爆)のことではない。今は序の口で、本舞台はこれからじゃ。



シベリア狐は死にたれど
魂の邪霊は様々に

妖霊呼んで東天は 
北から攻め入る非道さよ

オーツク海や千島舟 
樺太島とゆさぶりて

雪割草の間より 
暗雲低く仇鳥の

舞ひ降り上る恐ろしさ
北海道から三陸へ 

なだれの如く押し寄する
ここをセンドと聯合の 

獣の庭や神の国
花のお江戸は原爆や水爆の音草もなく

一望千里大利根の月の光ぞ憐れぞかし
残るは三千五百万 赤き自在天主の旗のもと

どっと攻め入る雨利加の
アラスカ浴びる人も無く

非義非道の場所せまく
自棄と破壊に轟きて

哀れくずるや星条旗
血潮に赤き統一も 

一年余年の殺りくも
ここに終わりて神の子は

再び原始に返るぞかし



同じこと二度繰り返す仕組みざぞ。このことよく腹に入れておいてくだされよ。

  出てきてからまた同じようなこと繰り返すぞ。今度は魂抜けているからグニャグニャぞ。グニャグニャ細工しか出来んぞ。それに迷うでないぞ。

  いま一度、悪栄えることあるぞ。心して取り違いないように致されよ。

  神の国、一度負けたようになって、しまいには勝ち、また負けたようになって勝つのざぞ。

  まだまだ俘虜(とりこ)になる者沢山あるなれど、今度の俘虜まだまだぞ。いずれ元にかえって来るから、元にかえってまた盛り返して来るなれど、またまた繰り返すぞ。次に捕らえられる者出てくるのざぞ。次はひどいのざぞ。これも因縁ざぞ。

  今度捕らえられる人民沢山にあるが、今度こそはひどいのざぞ。牢獄で自殺する者も出来てくるぞ。女、子供の辛いことになるぞ。九分通りは一度出てくるぞ。それまでに一度盛り返すぞ。

  今の世は地獄の二段目ぞ。まだ一段下あるぞ。一度はそこまで下がるのぞ。今ひと苦労あると、くどう申してあることは、そこまで落ちることぞ。地獄の三段目まで落ちたら、もう人の住めんところざから、悪魔と神ばかりの世になるのぞ。




一番の注目点は、中ほどの俳句のような文章です。
熟読すると、だいたいの内容がつかめます。下部の王仁三郎のコメントも興味深いものがあります。シベリア抑留の再来?一般人含んでいるようです。

ここでとりあげているのは一部で、他にもあるのですが、この惨劇に国外へ脱出するものも多いことも述べています。

昨日紹介したヘンリーグルーパーの未来視覚と関係が深いかもしれません。



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