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金儲けのためなら人も殺す会社とは [裏の真実]

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金儲けのためなら人も殺す会社とは

もとはといえば朝鮮銀行だったあおぞら銀行にソフトバンクが出資したとき、就任したばかりの本間頭取が孫社長宛ての遺書を残して自殺したことが話題になりましたが、米経済誌では他殺だと報じられました。北朝鮮関係の不良債権処理で出張した大阪でトラブルに巻き込まれた本間頭取の遺体は、HS証券の野口副社長の“自殺”のときのようにすぐ火葬されてしまったとのこと。本間頭取の隣室に泊まっていたオペラ歌手・タレントの森公美子氏が隣の部屋が騒がしくて叫び声まで聞こえるとホテルのフロントにクレームを入れていたのに、その状況証拠には誰も触れずじまい。

 北朝鮮絡みのヤクザに地蔵背負いを仕掛けられていたのかと思いましたが、リンク先にはピストルで脅して遺書を書かせ、鎮静剤を打ってから絞め殺して首吊り自殺に見せかけるのは政治絡みの殺人でよくある手口だとあります。

 中国当局顔負けのソフトバンクの脅しはまだ続き、森公美子氏がiPhoneの使えなさをブログでぼやいたとたん、アップルマンセーに転向しています。外資へのあおぞら銀行売却に猛反対していた柳沢金融相の更迭人事を思い出しますね。 子会社のオーマイニュース経由で北朝鮮に送金していた孫社長、せっかく手に入れた北朝鮮送金ルートを本間頭取にいろいろ調べられそうになってちょっと脅すつもりが事件化してしまって邪魔になり、万難を排してサーベラスに売却できてホルホルでしょう。ちなみにあおぞら銀行売却案件でソフトバンクに付いた財務アドバイザーはゴールドマンでした。

 余談になりますが、あおぞら銀行が124億円も投資していたポンジ・スキーム(ねずみ講)ファンドのバーナード・マドフ会長はナスダック証券市場の元会長です。孫社長はナスダックと共同でナスダック・ジャパン市場(後のヘラクレス市場、現在はジャスダック市場と統合)を作り、審査がユルユルなのをいいことに傘下の会社を次々と上場させていましたね。


このような記事もあります。


ソフトバンクは北朝鮮支援企業連合
(C)ソフトバンクのブログ

北朝鮮核実験成功記念。

北朝鮮が核実験に成功するまでの支援を行ってきた国賊企業の一つであるソフトバンクに焦点を当ててその数々の不正行為不実行為をメモしていきます。

初回は、ソフトバンクから北朝鮮への資金援助の話。なんと、記事の信憑性と公平性と論理性では知る人ぞ知るfast&firstでも取り上げられているほど。

今回はこのスキームを図でまとめてみます。

傘下企業のテクノブラッド経由での朝鮮総連支援と、韓国企業Ohmynews経由で平壌マラソンを隠れ蓑にした北朝鮮送金と言う二つのルートが確認されています。これ以外の送金ルートをご存じの方は是非とも情報を。

何はともあれ、Yahoo!BBのADSLやソフトバンクのケータイ、固定電話を使っている人々には早くこの事実に気づいていただいて、北朝鮮の脅威をそぐためにもソフトバンクグループの利用をやめていただきたく思うところです。




これらの内容を見て、非常に残念ですね。確証はありませんが、おそらく大方は事実の可能性は非常に高いと思われます。外国人参政権というのが、時々話題になることがありますが、もし実現したらこの国は完全に日本人から主権は失われます。



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