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福島第一原発プログラム開発者 露からのサイバー攻撃明かす [裏の真実]

福島第一原発プログラム開発者 露からのサイバー攻撃明かす
NEWS ポストセブン 2011年12月2日(金)7時5分配信

収束工程表の「ステップ2(原子炉冷温停止など)」達成について、11月17日に細野豪志・原発担当相は「年内には可能」と説明し、福島第一原発事故は危機を脱しようとしているかに見える。

だが、この事故の中で「別の原発クライシス」が起きていたことは国民に伏せられている。事故発生直後に同原発で作業に従事したコンピュータ技術者が、「政府が隠しているもうひとつの大問題」を明かした。ジャーナリストの入江吉正氏がレポートする。

* * *
3月11日の大地震によって、稼働中だった福島第一原発(1~3号機)は自動停止した。だが、その後に押し寄せた津波によって電源を喪失したために緊急炉心冷却装置が機能しなくなり、各機の原子炉は温度と圧力が上昇し水素爆発が発生。原発作業員らはベント(蒸気の大気放出)を実施するなど、必死の作業に追われていた。

安全管理システム会社のコンピュータ技術者であるA氏は、そんな「フクシマ50(※)」の一員だった。

震災発生時に都内にいたA氏は、事故発生の3日後に東電と政府関係者から「急いで栃木まで来てほしい」と要請された。

「東電担当者らと合流すると、待機していた陸上自衛隊のヘリに乗せられて第一原発に向かいました。相当に切迫した事態が起きていることが伝わってきました」

A氏は約6年前、同原発に導入された制御プログラムの開発者の一人だった。

「プログラムは原発の自動運転を安全に行なうためのもので、電源喪失時にこのシステムもダウンしました。私の役割は、これを稼働させたうえで手動運転モードに切り替えることでした。すでに私の仲間が陸路で現地に入って作業にあたっていましたが、開発者でないとわからないことが多く、私が呼ばれたようです」

到着は3月16日。A氏は防護服に身を固め、東電職員と政府関係者に先導されて2号機のコンピュータルームに入った。

「公開されている中央制御室とは別の場所で、広さは15坪ほどでした。侵入者がたどり着けないようにするためか、通路は非常に複雑でしたが、おそらく原子炉建屋の地下にあたる場所だったと思います。この時には電源車が供給するわずかな電気が通っており、薄暗い中で数台のコンピュータが灯っていました」

その場でA氏は原子炉の設計図を見せられた。

「私は原子炉の専門家ではないので詳しくわかりませんが、どうやらシステムを再稼働しないと建屋内に無数にある圧力弁や注水弁、シールドと呼ばれる放射能遮断装置などを動かせない状況だったようです。詳しく聞こうとしても、案内した政府関係者から“国家機密ですので”といわれました。とにかく“早く(再稼働するために)ロックを解除してくれ”という様子でした」

復旧には6つの手順が必要だったという。

「指紋認証、網膜認証、そして数十桁の暗証番号入力などで、しかもそのすべてを2分間以内に実施しなくては再稼働しない仕組みです。専門技術者でないと解除は不可能なように作っています」

作業は困難を極めた。2分の制限時間内に終わらず、何度かやり直しを余儀なくされたが、最終的にロック解除に成功。案内役の2人は「お疲れさまでした」とA氏を労ったが、この時、A氏は別の「異変」に気づいていた。

「分厚い防護服のために動きが制限される状況での作業はハードでしたが、解除に手間取った理由は別にありました。暗証番号を打ち込む時にバグが発見され、入力画面が現われなかったり、番号入力がストップしたりするトラブルが起きたのです。最終的にシステムを初期化するという非常手段で乗り切ったのですが、何らかの妨害ウイルスが外部から送り込まれていたのは明らかでした」

元GE原発技術者の菊池洋一氏が指摘する。

「制御システムがハッカー攻撃を受けていたという事態は深刻です。特に圧力弁の開閉に関わるシステムだったというのが事実ならば、圧力容器や格納容器の破裂を招くおそれがある」

A氏はシステムが回復した翌日から、ウイルスの送信元を突き止める作業を行なったという。

「われわれ安全システムの技術者は、“敵”であるハッカーのことを知るためにハッキングの技術も持っています。そこで、こちらから逆のルートで(害のない)ウイルスを送りつけることで、送り主がどこにいるのかを探りました。

発信拠点の大半は“北の寒い国”でした。システムを導入したのは6年前ですから、それ以降にロシアからサイバー攻撃を受けていたと考えられます」

「原発へのサイバー攻撃」といえば、テレビドラマにもなった漫画『ブラッディ・マンデイ』の題材になったりもしているが、決してフィクションの世界の出来事ではない。

去る9月には世界最大の原子力企業である仏アレバ社のコンピュータ網にハッカーが侵入していたことが判明した。攻撃は約2年前から続いており、その発信元は「アジア方面」だったとされる。

日本の原発産業もターゲットだ。9月には三菱重工業の国内11事業所でサーバーや端末計83台がウイルス感染していたことが明らかになった。その多くは情報の抜き取りを目的とする「攻撃型メール」で、原発プラントや潜水艦を製造する同社の神戸造船所も被害に遭っていた。同月、原子炉の圧力容器や格納容器を製造するIHIもサイバー攻撃を受けていたことを公表。両社ともに「情報流出は確認されていない」としているが、世界的に原発関連企業・施設が標的にされている状況がある。

A氏は警鐘を鳴らす。

「ウイルス侵入の事実については、(第一原発にいた)東電担当者や政府関係者に伝え、原子力安全・保安院にも届いているはずです。しかし、その後に開発者である自分や私の会社に改善策についての相談は何もありません。これは“千年に一度の天災”で起きる事故とは全く別次元の問題です。一刻も早い対策を講じる必要があると思います」

この指摘を東電にぶつけたところ、以下のような回答だった。

「事故直後の状況は調査中のため、サイバー攻撃を受けていた事実があったかどうか把握していません。その事実が仮にあったとしても、安全上の支障を考慮して公表を控えることもあり得ます」(広報部)

東電は去る9月に衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会から「事故時運転操作手順書」の提出を求められた際、「セキュリティ上の問題」などを理由に、その大半を黒塗りして提出した。そうした隠蔽体質が国民の大きな不信を招いてきた。

A氏の証言は福島第一原発に限らず、全国54基ある原発の安全に関わる重大問題だ。原発への“攻撃者”は地震や津波だけではない。すでに侵入している“悪意ある破壊者”への防御は急務である。

※フクシマ50/事故発生直後、福島第一原発に残って対応に従事した約50名の作業員に欧米メディアが付けた呼称

※週刊ポスト2011年12月9日号





やはり米国の属国の日本は、攻撃対象のようです。
発信元が、ロシアとなっていますが、単なる犯人仕立て上げで正体は別の国だったりする可能性もあります。
ハッカー攻撃者は何十もの一般の無関係なサーバーを経由して、乗っ取りゾンビ化させ、攻撃を仕掛けます。

こちらも参考になります。
イスラエル支配下の福島原発
資本主義の闇


イランは今、自らの生き残りを掛けて、宿命のライバルだった隣国の悲惨な末路を目の当たりにして必死で生き残りを図ろうとしています。
しかし兵糧攻めからの防御にも限界はいずれ来るでしょう。


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「核兵器は人間で実験しろ」 金正日時代と拉致 [裏の真実]

金正日時代と拉致(下)「核兵器は人間で実験しろ」
2011.12.26 08:51 産経

 平壌で外国人専用のホテルといえば、高麗ホテルである。ここで宿泊客たちは北朝鮮の一般住民が口にできないような料理を食べ、外貨を落とす。この何げない行為を、政治犯収容所という北朝鮮の闇の世界が支えていると言われてもだれもピンとこないだろう。

 北朝鮮にはいま、「管理所」という名の政治犯収容所が6カ所あり、合わせて約20万人もの人々が劣悪な生活を強いられているとみられる。政治犯とは、金日成・正日父子を批判した者、反政府の思想的背景をもつ者など、体制に都合の悪い者すべてだ。

 「彼らは自分が何の罪なのかも知らされない。ただ働かされて死んでいく。死体は(収容所の外に)出ないので、存在そのものがこの世から消えてなくなる」

 こう語るのは、脱北者の安明哲氏(41)だ。

 「『3世代まで根絶やしにすべきである』という金日成教示に従って、子や孫も捕らえられる。過酷な生活でだいたい10年も働けば死んでしまう」

 安氏は、政治犯が逃亡しないよう警備する国家安全保衛部兵士だった。1987年から94年まで4つの収容所で勤務したという。

 「南(韓国)で売っている北朝鮮製の蛇酒は管理所で作った。管理所がなければ、北を訪れる外国人の食べる肉も野菜も酒もない。管理所は豚肉、すももなどの果物を平壌の『高麗ホテル』に上納していた。マツタケも採った。管理所がなければ、北の経済は成り立たない。北の(独裁体制の)核心は管理所だ-」


 政治犯収容所は山間部にあり、高さ数メートルの有刺鉄線と電流を通す鉄条網で囲まれている。数十キロ四方の広大な土地に、数千人から数万人単位で人々が収容されているという。

 脱北後、韓国紙の朝鮮日報の記者になった姜哲煥氏は、9歳から19歳まで政治犯収容所に送られた。祖父が在日朝鮮人で在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)幹部だった姜氏は、北に帰国した祖父が「反逆罪」で連行されたことに連座した。

 姜氏が暮らした収容所内には、在日の人々が集められた“村”があった。「収容所では日本向けの仏壇やピアノの製材も行われていた。冬は木材伐採などでバタバタと死んだ。殴られたり蹴られたりしてぼろぼろで、メシを半分に減らされただけで死んでいった」

 金正日総書記は裁判も行わずに自国民を捕らえ、収容所に押し込め、自由を奪った。北朝鮮は外国人拉致、韓国人拉致という国家犯罪を繰り返してきたが、「政治犯収容」も、北朝鮮当局による自国民の「拉致」行為といえるだろう。

 韓国に亡命した黄長●(●=火へんに華)・元朝鮮労働党書記は生前、驚くべき証言をしていた。

 「90年代、新兵器(核兵器)開発の実験のために犬を準備した全秉鎬・軍事担当書記が、金正日から『政治犯を使って人間で実験しろ』と指示されたのを目撃した」

 黄氏の証言を裏付けるような話を、安明哲氏が仲間の姜哲煥氏に漏らしていた。

 2006年と09年の核実験場として知られる咸鏡北道豊渓里には、地下坑道など実験関連施設がある。施設が建設されたとみられる1990年代、咸鏡北道の会寧、鍾城、化成の3つの政治犯収容所から1万人に上る政治犯が「工事要員」で送られたというのだ。

 「安明哲氏が唯一の証人だ。彼は政治犯を選抜して豊渓里に送った張本人だった。『生きて帰ってきた者はいない』とわれわれに話していた」(姜氏)

 安氏自身に確かめたいところだが、現在、行方が分からなくなっている。金総書記の犯罪を闇に葬ってはならない。(久保田るり子)




すごい内容ですが、真実のようです。
北朝鮮では体制を批判したと疑われただけでも、政治犯として、収容所送りとなっていたようです。なかには、中世の魔女狩りのように濡れ衣で送られた人もいるようです。

生活を極限にまで追い詰められて、公共の電線を盗んだ罪で公開銃殺処刑された中年女性。
他人の子供誘拐し、殺害、人肉として売っていた男を公開処刑。
収容所で、口の中に回虫を入れられ、撲殺された男性。

おそらくこれらは氷山の一角でしょう。
豊渓里に送られた1万人もの人々が、地獄から解放されるその時。
地下で最期に見たものとは5000℃に達する眩しい光だったのでしょうか。

今はただ、安らかに眠られていることを祈るほかありません。


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中東民主化革命の裏の真実 [裏の真実]

某ブログより参考

支配エリートのシナリオ変更

・私は、軍産エネルギー複合体のエリートから国外に出て自分たちに会いに来るように言われた。私はその指示にしたがって国外に出た。ここ数カ月、私はラジオのインタビューに出演していなかったが、その理由は国外に出ていたからだ。

・支配エリートは神ではない。計画どおりに進まないことも非常に多い。

・特にいまは、これまでとは大きく異なる状況が発生している。アレックス・ジョーンズなどのネットメディアの効果でアメリカ国民が真実を知るようになり、いまアメリカ国民は怒っている。実は、軍産エネルギー複合体のエリートはこれを一番恐れている。このため、シナリオを変更しつつある。
・彼らはこの夏にはアメリカのガソリン価格を1ガロン、8ドルまで上昇させる計画だったが、彼らはシナリオを変更し、当面は原油価格を1ガロン、5ドルに据え置くことにした。だが、これは一時的な処置にすぎない。彼らは、1バーレル、150ドルをはるかに越える水準まで、原油価格を上昇させたいと思っている。

中東の民主化運動の拡大とそれがもたらすもの

・支配エリートは、中東の民主化運動をいっそう拡大させ、これを利用して、原油の輸出を全面的にストップさせる計画だ。

・これがいつ行われるか私は知っているが、日時を言うことは許されていない。これから中東の民主化運動はサウジアラビアまで拡大するはずだ。

・エジプトのイスラム原理主義政党、「イスラム同胞団」は支配エリートの協力者である。彼らはこれから原理主義運動を中東に拡大させ、各国の政権を打倒してゆく。

・リビアの内戦は長期化する可能性があるが、支配エリートがこの戦争を計画した目的は、中東の原油輸出を完全に停止してしまいたいからである。

・サウジアラビアの王家は最後に崩壊する。これも、世界の原油価格に大きな影響を与える大変な事件になるが、これが起こり中東の原油の輸出が停止する前に、アメリカの原油生産を増大させる計画だ。

・支配エリートはアメリカ国民をバカだと思っている。なぜなら、支配エリートはオバマ政権を扇動し、中東の民主化運動をアメリカ国民の税金を使って援助し、それによって結果的には支配エリートの計画にあるように、中東の原油の輸出を停止させ、アメリカを奈落の底に突き落とすからである。

アメリカの国内油田の掘削とその理由

・2011年5月28日、上院はある法案を可決した。この法案は、マスメディアではまったく報道されなかった。この法案で、アラスカの自然保護区の原油掘削禁止地域の掘削を許可した。

・支配エリートは下院議員を実質的に買収して法案を可決させたのだが、それというのも中東の民主化運動の高まりで、中東の現政権がいっせいに崩壊する時期を知っているからである。これらの政権の崩壊で中東は混乱し、原油の輸出は実質的に不可能になる。これが起こる前に、アメリカ国内で原油の産出を増大する体制を整えたかったのである。それがこの法案を可決させた意図だ。

・また、アメリカのデフォルトでドルが暴落するので、それ以前に原油の産出量を増加させておく必要もあった。

・この法案の可決後、支配エリートは、アラスカのプルドー湾に世界最大の石油掘削基地を設置した。この掘削基地は「リバティー・リグ」と呼ばれ、ガルアイランドから2マイル沖に設置された。この掘削基地はは海底を12.8キロまで掘削する計画だ。

・プルドー湾の原油の原価は1バーレル、60セントだ。支配エリートは、これをアメリカ国内では1バーレル、150ドルから200ドルで販売する計画だ。

・また、南ダコタ州と北ダコタ州にあるバッケン油田では良質のライトスィート原油が出るが、いまここの掘削を盛んに行っている。

アメリカのデフォルトの時期と新基軸通貨

・支配エリートはアメリカのデフォルトを確実に誘導している。いつデフォルトするのか彼らは私に告げたが、その日時を言うことはできない。

・現在、国債の上限引き上げ法案の可決でもめているが、この法案が可決するかどうかにかかわりなく、アメリカは予定どおりデフォルトする。

・金と銀の価格だが、8月までは現在の水準に据え置く計画だ。だが9月から12月にかけて、金と銀の価格は20%から25%上昇する。

・ドルの暴落の後、新しい基軸通貨が導入される。支配エリートはこの新基軸通貨をペトロドルと呼んでおり、金がその価値の保証となる。

・金の価格が1オンス、3000ドルになった時点に彼らはペトロドルを導入するつもりだ。銀の価格は1オンス、75ドルから100ドルになっている。

・中国は30億ドルの米国債を持っている。中国はアメリカは米国債の支払いをもはや行えないということは十分に知っている。





2011年6月に元石油メジャーの人事担当重役で軍産エネルギー複合体の情報をリークしているリンゼー・ウィリアムス氏がアレックス・ジョーンズのネットラジオに出演し、語った内容だそうです。


中東で次々に発生している革命の裏の真実の姿はこんなものなのかもしれません。
戦争もこのようにして、仕組まれていきます。
リビアの転覆には成功したようですが、サウジアラビアは沈静化されているので、計画がすべてうまくいってはいないようです。
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イスラエル支配下の福島原発 [裏の真実]

以下の文章はフリージャーナリストのジムストーン氏が気が重いといいながらも書いている主張だそうです


1. 日本はイスラエルの偉大なる悪魔のイランに向けてウランを豊富に提供した。

2.すぐにイスラエルはセキュリティ会社としてフロント会社を設置した。日本の核施設のセキュリティを獲得した。4ヵ月後にDimona Dozenが現れた。水面下で福島のハートにアクセスするセキュリティ契約を結んだ。彼らはウィルスを設置した。本物のカメラを施設の外に設置し、中にある核カメラを隠した。これに加えて、彼らは承認されていないデータコネクションをインストールし、ウィルスを通して全ての施設のコントロールを行った。(彼らはこのコネクションについて認めた。このページの後で説明する)

3. その後でStuxnetと核をインストールし、緊急停止を行った。

4. イスラエルは津波爆弾を隠すため自然の地震が日本に来るのを待った。すでに日本の地底に設置していた。VLFコミュニケーションが設定され、水を刺激する爆弾が設置された。DimonaのDavidが日本から6.67の地震のデータを読み取った。バーン! (新証拠により地震はほとんど自然でないことがわかります)津波が到達し、発電所のstuxnetを浸水させた。合成カメラからの直接の撮影し、セキュリティ会社は承認されていないチャンネルを通してDavidをインストールした。Davidはいつジェネレーターを切断するかを知っていた。他のチームは福島の職員がとってくる測定を妨害した。作業員らは全てがおかしくなっていく理由を何も理解していなかった。

5. イスラエルの首相は日本に電話をし、イランに提供したお礼だと言った。あと5つの核が日本の海岸にある。私達は全部設置しており、あなたの海岸の都市を破壊する。もし6.67を9といわなければ。津波の効果を偽装しろ。そして私達は全ての原子力を取り去ることを要求する。そうすれば二度と私達に攻撃されないだろう。私達は福島第一を爆破する。あなたは言うとおりに何でもしろ!

6. デービッドと彼の仲間はリモートデータリンクを通じて施設の全てのバルブを閉じた。彼らはそれらをインストールしてフルスロットルにしたことを認めている。メルトダウンをするために。その間、ウィルスが部屋をコントロールし続け、誤った情報を表示し続けた。何も起こっていないかのようになっていた。充分に混乱をさせたあとで、彼らは核をオフにして、空の高くまで吹き飛ばした。

たとえ地震が本当だとしても、核が8.4に充分に近いところにあった。私は最期の詳細はまだやっていない。たぶん十分に彼らをつるしたと思う。その理由は;

1. 私は本当の地震のデータを得ている。地震が彼らが言うとおりのものではなく、実際に6.8だったという証拠を。それは日本にとっては脅威ではないものだ。

2.多くのソースがStuxnetは本当にイスラエルで書かれていると証明している。

3.日本は本当にウランをイランに提供している。イスラエルはイランの施設を破壊しようと試みていることを文書化している。たぶんそうした。日本はイランの核に貢献している。日本はイランと同様に将来イスラエルの敵となりうる。イスラエルはそれを取り除きたいと思っている。

4. イスラエルのチームの文書には、歴史を通して継続してイスラエル人の防衛のために働いていることと、日本の核施設に制限なくアクセスすることができるとある。それは増加している。

5.4号機は燃料が抜かれていることが証明されている。そのため説明は不可能だ。4号機では一体に何が起こったのか? 燃料プールがメルトダウンし、火災が起きて、水が沸騰し、最悪にも循環できなくなった。ひどく汚染されている。何もない。爆発はなかった。4号機は建物7だ。終了。外の放射能壁がふきとばされ(4フィートの厚さ)内側の放射能壁画もっと厚かった? 4号機は今にも終わろうとしている。どうやって?

6. 日本の政府は科学的な9.0の証明の話につきあっている。それには理由がある。私の推測は、イスラエルは日本の海岸の都市を津波で吹っ飛ばすと脅しをかけた。日本には他の継続した脅しにつきあう理由はないはずだ。




どうも、日本がイランに原発用のウランを提供したことで、イスラエルが日本に脅しを掛けたという話のようです。

いとも簡単に原発の制御が乗っ取られるとは・・・、如何に日本の原発の危機管理が杜撰か、恐ろしいですね。

イスラエルはユダヤ人が建国した国家。アメリカはユダヤ系の国際資本家に実質陰で支配されています。


4号機も謎の壁崩壊を起こしたようです。単なる事故では有り得ない謎のオンパレードです。

全てが自然災害による事故とするならば、ですが。

そもそも、水素の燃焼発火だけで、厚さ1mの鉄筋コンクリートの壁がびっくり箱のように吹き飛ぶということ自体が謎。

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原発、汚染水放出は「米の要請」 平田参与ソウルで発言 [裏の真実]

原発、汚染水放出は「米の要請」 平田参与ソウルで発言
2011/05/18 13:12 【共同通信】

【ソウル共同】内閣官房参与で劇作家の平田オリザ氏(48)が17日、ソウル市内で講演し、福島第1原発の事故で放射性物質を含む比較的低濃度の汚染水を海に放出したことについて「米国からの強い要請で(海に)流れた」と述べた。講演の出席者が18日、明らかにした。

 汚染水の放出は、東京電力からの報告を受けて日本政府が容認したとされる。放出が日本政府独自の判断ではなく、米国の要請に基づくものと受け取られかねない発言で、論議を呼びそうだ。

 韓国政府は事前通報がなかったとして不快感を示していた。

 平田氏は「震災と日本再生」との題目で講演を行い、会場の質問に答える形で、事前通報がなかったことをコミュニケーションのミスだったと指摘。韓国に迷惑をかけたとした上で「流された水は非常に低濃度で量も少ない」と釈明した。





海底で核爆弾を爆発させて、海底の放射性物質のカモフラージュのために、アメリカが汚染水を流すことを強要?


後で内閣の細野氏がこの発言を必死に否定していたみたいですが

火のない所に煙は立たず、ですね。

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