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資本主義の闇 [裏の真実]

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上の画像は、2008年7月23日の東日本の降水量分布の図です。首都圏…横須賀を中心に半径100kmの同心円状に降水が記録されています。この降水は夕方16時頃より突然発生し始め、3時間ほどで消失しました。通常、雨は偏西風に乗り流れるようにして降水しますが、この円状の降水は自然のものではないようです。

HAARPとは?

High Frequency Active Auroral Research Programの略称。
施設は、アメリカ合衆国アラスカ州にある。
オーロラ調査のために大出力の高周波を大気の電離層に照射して活性化させている。
アメリカ軍が関与していることから、気象操作や地震発生に利用されていると疑う声もある。


Wikipediaより
気象兵器(きしょうへいき)とは人為的に気象を操作することにより敵対する国家や地域に損害を与えることを目的として存在する兵器の一種。
降水量や気温を意図的に操作する気象制御の手法を軍事目的で利用した場合、これを気象兵器という。人間に被害を与える気象現象を軽減するのではなく、増強させることを目的とした軍事的な利用である。

1976年、軍縮NGOにおいて気象兵器を制限する環境改変技術の軍事利用禁止条約が締結された。同条約では、気象制御を慈善目的での使用に限定された。
同条約にはアメリカ合衆国も調印したにもかかわらず、アメリカ空軍(USAF)は、1996年、戦場での人工降雨を提案した[1]。米軍がこれまで気象兵器を使用したことについては、様々な説がある。
1997年4月28日にジョージア大学で開催された対テロリズム対策会議において、アメリカ国防総省長官ウィリアム・コーエンが、未来学者のアルビン・トフラーやウイルス兵器(生物兵器)に言及しながら、環境型テロリズム(eco-type of terrorism)と、意図的に惹き起こされる自然災害、すなわち気象兵器について言及した[2]。

環境テロに手を染める者たちさえもいる。彼らは気象制御を行ったり、人工地震を起したり、電磁波で遠くから火山の噴火を誘発したりすることを構想したりしている。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。



フリージャーナリスト ベンジャミン・フルフォード氏のHAARPに関する論文です。

 
 小泉政権が終わったとき、日本軍はアメリカ軍と合体する気運だった。日本が台湾をめぐってアメリカやNATO軍と一緒に、中国と戦争する準備をしていたのだ。新聞でも連日、テロや恐怖心を煽(あお)るニュースばかりだった。


 そのとき、竹中平蔵元財務大臣に「どうして日本の金融機関の全部をロックフェラーの支配下にさせたのか?」と聞いたら「あなたには信じられないかもしれないが、日本が地震兵器で脅されたからやった」と代理を通じて私に答えてくれた。この話の事実確認は可能だ。まず『四季報』で日本の大手銀行の株主欄を見ると、必ず同じ外資のいくつかの金融機関が支配権を満たす33%以上の株式を持っている。私は地震兵器の話を聞いたとき、信じられなかった。そして2007年の夏に英語であるウェブサイトにロックフェラーの秘密を全部暴いたら、日本の公安警察の人に「あなたがそんなことを書いたから、明日、新潟で地震が起きる」と言われた。翌日、本当に日本で一番多く原子力発電所が集中する地域が2回も連続してマグニチュード6.8の地震でやられた。僕は、新潟で地震が起きたことを知ったとき、泣いた。僕がウェブに書いたから、事前に言われたことが現実になって、多くの人の命が失われたのか…。しかし、地震を起こしたのは僕ではなく、秘密政府だ。居たたまれない気持ちでいっぱいだった。


 その後、稲川会の幹部が僕を「UFO会議」に連れ出し、新潟県中越沖地震が起きる直前に見られたUFOの映像(※1:この映像はインターネットで「FULFORD VS.HAARP」と検索すると見ることができる)を見せてくれた。UFOというよりプラズマのように僕には見えた。


 それで、早速、地震兵器の存在について調べ始めた。まず見つけたのはアメリカ政府が公開した過去の秘密文書NO857139。それによると第二次世界大戦のとき、アメリカが日本を地震兵器での攻撃を検討していたことがわかった。その当時の計画では、日本近海の海底で爆弾を爆発させ、地震と津波を起こそうとしていたのだ。結局、原子爆弾が先に完成したため、その時は地震兵器が使われなかった。


 次に見つけたのはHAARPという地震・天候兵器だ。一般的には、高周波活性オーロラ調査プログラムということになっている。HAARPは1970年代のソ連とアメリカで共同開発され、最初に使われたのは1976年だ。当時、ソ連とアメリカはHAARPを使って地球を温暖化させるつもりだった。そうして1994年の夏に「500年に1回しかない」(ニューヨークタイムズ・7月9日付)ようなハリケーンがアメリカに上陸した。ミシシッピ川は溢れ、そのハリケーンは不自然にずっと同じ場所に停滞した。


 この兵器についての情報は、バーナード・イーストランド博士(※2:物理学者・HAARPのコンセプト開発者)が1987年にその特許(※3:US特許4,686,605号「地球の大気圏、電離層、および磁気圏に変化をもたらす方法とその装置」)を取ったときに、一時期アメリカの複数のマスコミがHAARPについて報道した。HAARPというのは、大きな電子レンジと基本的に似ていて、電子レンジが600Wに対して、HAARPは17億Wになっている。常識的に考えると17億Wの電子レンジがあれば、大量の水を熱くできる。ハリケーンにその電磁波を飛ばせば、それは熱くなるだろうし、激しくなる。ちなみに2005年8月にメキシコ湾からニューオリンズに上陸したハリケーン・カトリーナも「500年に1回しかない」とアメリカ政府などが発表し、2008年5月にミャンマーを直撃した大型サイクロンも月刊誌『ナショナル ジオグラフィック』によると「500年に1回しかない」ものだった。それらのハリケーンやサイクロンに関する共通点は、異常に激しく、ずっと同じ場所に停滞するので、天気の専門家は不自然さを感じて「500年に1回しかない」と言うのだろう。


 HAARPはまた、地震を起こすこともできる。例えば、オペラ歌手がある音を出すとグラスが割れるのと同じように、地面にある周波数の電波を発信すると石が割れるのだ。同様に電磁波が地下水を熱くすることによって地震を引き起こすことができる。HAARPの地震の特徴は、必ず地震が起きる前に空でプラズマの塊(かたまり)が目撃されることだ。なぜならHAARPは超高周波の強力な放射ビームを地球の電離層の特定の位置に飛ばしてから地面に跳ね返させることができるのだ。1976年に起きた中国の唐山地震では、約24万人(非公式には65万人ともいわれる)の死者が出た時も、すごい光が目撃された。2007年7月の新潟県中越沖地震の前にも、2008年5月の中国の四川大地震の前でも同じくプラズマが撮影された。


 またこれらの災害が起きるタイミングも怪しい。まず、2004年12月のインドネシアのスマトラ島沖地震の津波の前に、アメリカが海軍をマラッカ海峡に突入させたがった。しかしインドネシア政府はそれを拒み、さらに、偽テロ戦争にも参加したくないと拒否した。津波の直後、たまたま待機していたアメリカ海軍艦隊はマラッカ海峡に入ることができた。また先のミャンマーのサイクロンの後も、アメリカとフランスとイギリスの艦隊が、たまたま近くの海で援助物資を持って待機していた。その時期はミャンマーの国民投票の直前だった。中国の四川大地震も反米同盟や日中関係が急に改善したすぐ後に起きている。





今まで語っていなかったのですが、当ブログには太陽活動のモニタリングデータを表示するコンテンツをリンク貼りしていて、東日本大震災当日は、太陽活動が異常なほど活発な状態を示していました。
それ以外にもいくつかの謎な兆候があるようです。

・地震波にはP波とS波があるが、その波形が自然のものと違う。どちらかといえば、表面波が観測される波形…、地下核実験の際に観測される波形と似ている。
・「前兆すべり(プレスリップ)」が観測されていない。通常、大地震の前には地震の原因となる断層がすべり始める「前兆すべり(プレスリップ)」が観測される。
・米軍艦隊の三陸沖への到着が異様に速い。


何か怪しい臭いがするんですよね。
どの道、金が絡んでいるんでしょうが。



金よりも 軽い人の命 資本主義の闇 かな



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