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ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースの地球温暖化に関する予言 [未来への手がかり]

これが我々が後に知ることになるかもしれない未来の姿です。


2010年 アフリカの温度が59度に達し、水不足が深刻化します。
2010年 海面上昇の影響で世界各地の海岸地帯で人が住めなくなります。

2011年 太陽面活動が活発化し、地球温暖化がさらに加速されます。
これ以後、火災が多く発生します。

2011年 ※日本経済が破綻します。※(巨額財政赤字、国債の破綻?後3年後!)

2011年 中東で深刻な水不足のために戦争が勃発します。

2012年 ブラジルでは経済が逼迫し、さらに干ばつが始まり暴動に拍車をかけます。
同時にアマゾンの森林が焼かれ、砂漠化が進み、2015年から20年までに
樹林が消滅します。

2012年 12月6日から気象異変が激しくなり、全世界で疫病が蔓延します。

2013年 アメリカでは海面上昇と津波で東海岸に甚大な被害が出ます。

2014年 アフリカやアジアで水不足が原因で紛争が至るところで勃発し、環境難民が溢れます。

2015年 4月までにヨーロッパ全域が大干ばつになり、水不足が深刻化します。
2015年 日本の夏期気温が摂氏58度に達します。
2015年 11月26日、世界の気温が摂氏59度に達し、世界中でパニックが起きます。

2016年 中国でチャンチュー(真珠)という巨大台風が襲来し、大都市を中心に数千人の死者が
出ます。

2017年 ヨーロッパとフィリピンで大雨による洪水が発生し、数千人の死者と難民が出ます。
2017年 世界各地で干ばつが激しくなり、水の利権を巡る国家対立が起きます。
特にアジアやアフリカで干ばつによる疫病や飢餓が拡大します。
2017年10月 アフリカでは10月4日に気温が摂氏60度に達します。
2017年 日本と中国で資本主義経済に代わる、新しい経済システムが稼働を始めます。

2021年 南米(ペルー、エクアドル、ボリビア、コロンビア、ブラジル北部と南部)
そしてヨーロッパ(ポルトガル、イギリス、ドイツ、ポーランド、オーストリア
ロシア)で水不足のため飲料水が枯渇し、農業ができなくなります。
中南米の氷河が消滅し、アンデスからも水がなくなり、飲料水が枯渇します。

2024年 最高気温が摂氏74度に達する地域が出ます。

2027年 南米アマゾンでは乾燥化が進み、気温が6度上昇し、砂漠化がさらに拡大します。

2028年 イタリアのベニスが海中に消えます。
2028年 北極海の氷が半分になり、魚類や動物が減少します。

2029年 9月24日、オランダは海中に沈みます。

2037年 オーストラリアとニュージーランドでは生態系が破壊され、その後2年間で
大洋州の大河は消滅します。

2038年 南極の氷が80%消滅し、世界の海面上昇が激しくなります。
2038年 アフリカでは砂漠化が拡大し、生態系が破壊され、飢餓と乾きのために国中で
多くの対立が起こります。
2038年 ヨーロッパでは高温で山火事が多発し、アルプスの氷が消滅します。

2039年 世界各地で気温が摂氏63度に達し、低地国は消滅します。

2042年 世界の最高気温が摂氏74度に近づいた後、北米から中央アメリカを中心に
世界は氷河期に入り、激しい寒冷化現象のために、一部を除き、地上での生存
に適さない地域が多くなります。?(映画 デイアフタートゥモローのような現象?)

2043年 ”世界人口の80パーセント以上が消滅します”

2047年 新しい電力システムが完成し、ワイヤレス電力が実用化します。





7/18の記事ではジュセリーノ氏をジョセフィーヌ氏と間違えて紹介していましたが
正しくはジュセリーノです。失礼致しました。
上記の予言内容は、地球温暖化に関するものだけを集めましたが、他にも地震などの
予知も数多くあります。
ジュセリーノ氏の予知ははずれることも多いようですが、本人も「予知夢がはずれるように
世界の人々が努力してほしい」とメッセージを伝えています。

しかし、温暖化が加速度曲線を描くように進行して行く事は間違いないようです。
予知内容の大筋がそうなっています。


予知夢がはずれるように努力するのは我々しかいないのです。
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