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第三次世界大戦、ロシア軍侵攻CG [軍事関係]

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World War III
http://www.youtube.com/watch?v=7ZYVaLpSh7g&feature=related

Будущее. 3 Мировая Война и какой она может быть
http://www.youtube.com/watch?v=x4okyHdSDbk&feature=player_embedded

残念ながら、直リンクできないみたいなので、上記URLをクリックしてください。




第三次世界大戦、ロシア軍による侵攻で、米国本土とフランスパリを中心とした欧州戦線での市街戦のシュミレーションCGですが、完成度が高く映像が美しかったので取り上げてみました。

冒頭の戦闘攻撃ヘリ、ハインドによる機銃掃射やロシア軍空挺部隊の落下傘がアメリカの都市部の上空に開いている場面(上画像)が印象的です。



ロシア軍については、10年前でさえ、比較にならないほど変貌しました。
さすが、プーチン氏というところでしょうか。

10年以上、防衛体制がそのままなのは、そのまま国家としては死を意味しますので。



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多数の軍艦を海洋監視船に=「尖閣」対応で増強か-中国 [軍事関係]

多数の軍艦を海洋監視船に=「尖閣」対応で増強か-中国
時事通信 2012/11/11-15:41

 【香港時事】香港紙・明報は11日、中国海軍が近く、多数の現役軍艦を国家海洋局に譲渡すると伝えた。軍艦の転用により、沖縄県・尖閣諸島海域や南シナ海に派遣する海洋監視船を大幅に増強するとみられる。
 また、同紙によると、北京で開催中の第18回中国共産党大会に出席している国家海洋局の劉賜貴局長は尖閣海域における海洋監視船の「パトロール」について、無期限に継続する方針を示した。軍艦転用説については明言を避けながらも、「しばらくすれば分かる」と述べた。





これが何を意味するかはわかっていますよね?
当方なら、海上保安庁の巡視船は引き上げさせて、F-2支援戦闘機(機数は敵艦船数に応じて)
にASM-2Bを装備して出撃、ロングレンジで届く距離で待機させます。


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中国軍日本自治区軍政戦略 「民族浄化」計画について その2 [軍事関係]





◇中国・ソ連・朝鮮の3カ国軍が日本侵攻?
中国網日本語版(チャイナネット) 2012年5月28日

日本の英字新聞「ジャパンタイムズ」によると、英国国立公文書館所蔵の文書に、米陸軍の情報官が
述べた内容が記されている:1950年12月3日ごろ、スターリン、毛沢東、金日成がモスクワに集結し、
5日間におよぶ秘密会談が行なわれ、日本侵攻についての詳細な計画書が作成された。この情報に
よれば、日本北部を50万人のソ連軍が、日本中部を50万人の朝鮮軍が、日本南部および台湾を100万
人の中国軍が一斉に攻め入るというものであった。日本列島に攻め入る際、3カ国軍は日本共産党青
年団の協力を受けるはずであった、という。




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2004年、チベットにおける中国軍による公開処刑の様子。



中国軍の日本侵攻シナリオでよくできたものがありましたので、某ブログより一部抜粋。

2012年9月29日。土曜日。
その飛行機は、中秋節と国慶節で連休の、中国人観光客をぎっしり詰め込んでやって来るはずだった。
数時間前、上海国際空港では、鍛えられた体躯をラフな服装で隠した集団が、新潟便に乗り込む様子が目撃されていたが、目撃した者のうち、彼らが乗る機の座席に、軍用装備がすでに用意されていることを想像できた者はいなかった。
日本時間13時00分、CES295便が新潟空港に着陸。
機体が停止し、ボーディング・ブリッジが接続される。
同時刻、中国政府が国防動員法を発令。

武装し、火器を手にした中国人民解放軍が、新潟空港内になだれ込むのと時を同じくして、中国国内から同様の旅客機が次々と飛び立つ。
ダイバートにより日本上空は混乱。その他の航空機は日本国内の空港で発着不可能となり、日本サイドの空路は機能停止。
新潟空港の管制塔と滑走路が制圧された2時間後、中国人民解放軍の別部隊が那覇空港を制圧。

この時点で、中国人民解放軍空軍の戦闘機攻撃機、発進。日本に向かう。
中国人民解放軍海軍からは、軍艦が最高速度で日本へ。
国防動員法により、東シナ海および南シナ海の武装中国漁船団が、沖縄に向かって集結。

その頃、新潟では、人民解放軍兵士の一部が、配置されていた民間車両と空港リムジンバスに乗り込み、新潟空港から首都東京に向けて高速道路を移動していた。所要時間は約4時間半。羽田空港を制圧した人民解放軍と合流のタイミングである。
東京ではすでに、国防動員法により、新宿や池袋など主要な駅前に在日中国人が集結。刃物や鉄パイプなどの武器を携行し、紅い中国国旗を振って、中国政府からの指示を待っていた。
北京オリンピックの聖火リレーにおける在日中国人の動員で、中国側の演習は済んでいる。

新潟と沖縄では、後援部隊が日本人を、資源とそうでないものに選り分け始めている頃だ。中国沖縄間の客船による人間の大量輸送で、中国側の演習は済んでいる。
出産可能年齢の女は、労働と民族浄化を兼ねた繁殖用に、中国国内の嫁不足地域へ輸送。
中国語教育と洗脳が容易な未就学児童は、将来の労働力としてウイグル地区チベット地区などへ輸送。
この後、神戸港、名古屋港からも、日本人を積み荷とした船が出港の手はずとなっている。

中国人民解放軍の侵攻が進む中、日本の総理官邸は、情報収集と事態の把握に努めているとコメントしたまま、沈黙。
首都東京に侵攻した人民解放軍は、皇居に向かう。
中国政府は、天皇の投降を要求。
天皇皇后両陛下は、宮内庁が日本政府の意向を打診する前に、お二人だけで皇居をお出になり、投降。

この後、中国政府は天皇皇后両陛下を北京に連行。先の戦争における、中国に対する日本の責任を、中国が独自に問う裁判で、天皇に死刑判決(直後に減刑して終身刑)、皇后に終身刑を下す予定となっている。
中国政府はまた、伊勢神宮の神宮祭主池田厚子様と、臨時祭主黒田清子様を北京に連行。宗教儀式によって国粋主義を煽り、日本による先の戦争を肯定し、戦争責任を軽んじる意識を国民に植え付けたと断じて、終身刑を下す予定である。

中国政府は、日本地区における象徴天皇として、皇太子夫妻を擁立。中国共産党に忠誠を誓った天皇皇后を誕生させる予定である。後に女系天皇を誕生させて、天皇家を実質的に壊滅させる予定となっている。
また、中国政府は、各神社仏閣を、日本地区における日本族の文化として位置づけ、伊勢神宮の祭主には、中国共産党に忠誠を誓わせて秋篠宮妃を指名する予定である。これにより、天皇家のコアな血によって意味を成してきた祭祀儀礼を断絶させ、日本のメンタリティの在りかを形骸化する考えだ。

殺気立った尋常でない集団がなだれこんできた時、新潟空港では、誰もが皆、最初は何が起こったかわからないでいた。
受付カウンターの女性が、戸惑いながらも反射的に電話に手を伸ばす。しかし、集団から飛び出した一人の男が女性の額に銃口を向け、92式自動拳銃の発射音と同時に、女性は真後ろに倒れた。それを合図に、カウンター内の空港職員が端から射殺される。
アサルトライフルの音が交錯する中、人々はやっと悲鳴を上げることができた。
走り出す人々の背中に、短機関銃の水平射撃が浴びせられる。パニックが極まる。すると人は、混乱の中で、最も規律あるように見えるものに、すがるしかなくなる。すなわち、号令と命令に。好むと好まざるとに関わらず、なすすべなく思考を放棄し、自分を支配者に明け渡す瞬間だ。
中国語はわからなくても、不思議と、何を命令されているかはわかるものだ。人々は揃って彼らの命令に従って両手を挙げ、血まみれの床に腹這いになる。
集団の一部が管制塔制圧に向かうのとすれ違いに、空港警備員が駆けつけるが、警備員が射殺され倒れる音を、人々は床につけた耳で聞くことになる。

空港外に出た人民解放軍のグループは、多数の通行人に目撃されてもかまわず、用意されていた民間車両と空港バスに分乗する。
平服の集団が火器を持っているのを目撃し、通報したり、ツイートしようとした通行人は、携帯電話がつながらず、スマートフォンの画面がいつの間にかハングル表記に変わっており、そこには画面変更のツールボタンが表示されていないことに気づく。日本の通信会社のサーバーが、なぜ日本に置かれずに韓国に設置されているのか、日本人が、その根本的な正否を問うよりも目先のサービスを享受することを優先して、疑念を追及しなかった結果でもある。中国の息のかかった韓国国内の工作員も、国防動員法発令と同時に、日本侵略のために素早く行動に移っていた。
新潟で起こっている事を誰にも知らせられず、誰にも事が知られないうちに、この時点でもう、沖縄にも侵略の手が伸びているのだった。

その頃、東京都心では、国防動員法で集結した在日中国人たちが、指示を待ちきれず、騒然とし始めていた。
駅前の交番から様子を見に近づいて来た警官を、中国人が多数で取り囲み、小競り合いの様相を呈している。凶器準備集合の疑いで応援を呼ぼうと、無線に呼びかけた警官の胸ぐらを誰かがつかんで、詰め寄った。その瞬間、火がついたかのように、中国人の集団は、手にした鉄パイプや中華包丁で警官に襲いかかった。
もともと彼らには秩序がない。あるとすれば、自ずと暴徒化するという秩序であろう。動員に応じた中国人男女はお国のためという免罪符を得、嬉々として商店のガラスを割り、火を放ち、土曜日の繁華街で逃げまどう人々に手当たり次第に殴りかかっては金品を奪い、路上で強姦を繰り返す。警官の死体は焼かれ、切り落とされた四肢がアスファルトの上に転がり、強姦された女性たちは吊されて、見せ物の数を競うために殺される。
これまで日本が免れ、どこか他の国で起こっていた出来事が、日本の身の上に巡ってきたのである。

この頃、沖縄周辺では、アメリカ軍も自衛隊も、相手が民間機、民間船ゆえに攻撃することができず、平服に身を包んだ中国人民解放軍が沖縄に上陸し、次々と市内に入り込んでゆくのを、阻止しきれずにいた。
海上では、日本の領海をまっすぐ突き進む中国漁船を制止しようとした海上保安庁の巡視船が、武装漁船から攻撃を受けて炎上しながら沈没する。しかし、これが、専守防衛の自衛隊が攻撃許可を待つことができる条件となり得るか、政府が沈黙している間に、日本の戦力は大陸側と沖縄側から挟み込まれ、南シナ海からも集結した中国船団に囲まれる形となる。
島国日本が自衛するには、やむなく身を切り捨ててゆくしかない。ゆえに、沖縄を放棄。
「沖縄放棄、沖縄放棄」のニュース速報がテレビ画面に流される。が、しかし、これは日本国民に向けた報道ではない。在日中国人に勝利を知らせるための速報である。日本の報道の現場を仕切る在日韓国人が中国に尻尾を振って、一切の情報をシャットアウトし、中国勝利のニュースだけを流し続ける。

中国の動きに最初に反応して行動に出たのはロシアだ。
ロシアは日本の北方領土に進軍。交戦の意図はない。先手必勝で、北方四島はロシア領土であると宣言をし、日本が中国になった際に国境線の主張をするためだ。ソビエト崩壊の際に、日本は北方領土について何の手も打たなかった。日本国民も、北方四島に無知だ。ロシアの実効支配の地に口出しをする資格は、日本にはない。ロシアの当然の言い分である。
北朝鮮は、中国が租借した羅津港に中国軍が進軍するのを警戒しつつも、それに乗じて韓国への攻撃を開始できるよう準備を整える。短期決戦なら核も使用する構えだ。
韓国は北朝鮮を牽制しつつ、中国の半島侵略に備えようとするものの、今日本に進軍すれば自分たちが日本を取れるのではないかという迷いもあり、政府の方針がすぐには定まらず、あちら立てればこちら立たずとなって動きがとれない。その間すでに、日本に在住する韓国人たちは中国の虎の威を借りた状態となっており、自分たちが日本を踏みつぶした気になって浮かれ、中国による日本侵略後の自分たちの身の振り方にまで思いが及ばないでいる。同胞を緊急に帰還させようとしても、徴兵しようとしても、韓国政府は在日韓国人を牽引することができない。

しかし、国防動員法が発令されても、動員に応じない中国人たちがいる。
地方の市町村ではもとより、紛れ込んだ工作員以外には、地域に溶けこんで日本の人として暮らす中国人に、日本と敵対する考えはない。安穏な暮らしを守りたいのだ。首都や大都市でも、商売優先で自分の利益が第一の在日中国人にとって、日本は自由な儲けを与えてくれる上、自国民よりも中国人韓国人を優遇してくれる国である。このまま馬鹿な日本であり続けて欲しい。日本が中国になって、自由を奪われ、儲けのピンはねをされては困るのだ。彼らは目と耳と口を閉じる。大陸の戦乱の世を生き抜いた中華の知恵は、現代に連綿と受け継がれ、面倒事に関わらないで自分の財産を守るために、大いに役に立つのだった。
日本人の中にも、目と耳と口を閉じる者はいる。力のある者に逆らって損をしたくない、正しい者を見殺しにしても自分だけは犠牲になりたくない。そういう日本人を制圧するのはたやすい。他国から侵略を受けた場合には抵抗しないと宣言している都市を始め、すでに中国と手を組んでいる首長たちは、市民に自宅待機を呼びかけて、市民を丸ごと中国に引き渡す準備にいそしんでいる。





シミュレーションに関しては一部おかしい部分がありますが、それ以外は非常によく出来ていたので、拝借致しました。ここに当方が付け加えるなら、空挺部隊による原発制圧ですね。

ところが、こういうシナリオ以外に対して今回の尖閣事件を丸く収める秘策があります。
中国側は丸く収まるどころか、「日本の大英断。」と賞賛するでしょう。
とても簡単です。





知りたいですか?





そうです。尖閣諸島を中国に献上するのです。
第二次大戦の欧州でも軍事力が弱かった国々は領土を割譲することでドイツ軍の侵攻から時間を稼ぎました。
中国は大絶賛するでしょう。
あれだけ悪化した日中関係はどこへやらですね(笑)
こんな平和的解決方法はありませんね!




そのうち"琉球"諸島の周囲に中国の監視船や漁船がウロウロすることになるでしょう。


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中国軍日本自治区軍政戦略 「民族浄化」計画について [軍事関係]

今回の尖閣諸島の事件について、当方の考えていることとほぼ同じ考え動画を見つけたので紹介します。



古代より、全ての民族は自分たちの身を守るために武器を手に取り戦ってきました。
自分の身は自分で守るしかないのです。戦後65年の矛盾が今になって噴きだしてきてます。
中国軍の野心は火を見るより明らかです。国際司法で世界に守ってもらおうというのはムシの良すぎる話です。


外交で解決しようとか、認識が甘すぎる。


安全と平和は米国がいつも提供してくれるという勘違いと、65年間貪ってきた平和ボケの体たらくのツケを支払うときは近くやってくるでしょう。



中国軍の西太平洋進出計画と日本自治区軍政戦略「民族浄化」計画の概要





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中国国防大学院長 朱成虎少将

この十年以内に核攻撃で日本などを消滅させ、中国が世界人口の中で大きな比率を占め、人類の進化の過程で有利な位置を占めるようにする。人口増加により資源が欠乏し戦争が勃発した後、一部の人口が消滅して均衡が保つ。その人類の歴史の発展の中で、中国は後手に回って討たれるよりは、主導的に討って出る方がいい。核戦争は人口問題解決に最も有効だ。
大切なのは我が中国がこの競争において機先を制し、他国・多民族の人口をできるだけ減少させるよう努めるとともに、自国の人間が数多く生き延びるようにすることだ。



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南太平洋海戦 [軍事関係]

南太平洋海戦(みなみたいへいようかいせん、Battle of the South Pacific)とは、1942年10月26日にソロモン海域で行われた日米両軍の機動部隊による海戦を指す[1]。アメリカ軍側の呼称はサンタ・クルーズ諸島海戦(Battle of the Santa Cruz Islands)。日本軍は米空母1隻を撃沈、米空母1隻を大破させたが、日本空母2隻も大破・中破し、多数の航空機と搭乗員を失った。

日本軍部隊は、南雲忠一中将が指揮する第三艦隊(第一航空戦隊:空母翔鶴 、瑞鶴、軽空母瑞鳳)、阿部弘毅少将が指揮する機動部隊前衛部隊(第十一戦隊:戦艦比叡、霧島)、本隊の後方にタンカー4隻・貨物船3隻・駆逐艦5隻の補給部隊、近藤信竹中将が指揮する前進部隊(第二艦隊、第二航空戦隊)という4つの集団にわかれて行動していた。10月26日海戦当日の前衛部隊は、南雲の本隊から前方50-80浬に進出し、右から「筑摩」、「利根」、「比叡」、「霧島」、「長良」、「鈴谷」という横一列陣形で進んだ。


1


2


3




軍事マニア雑誌の付録のCGだと思いますが、史実に忠実に非常にリアルで完成度が高いので、取り上げてみました。
ちょうどガダルカナル島での戦いが泥沼化していく時期になります。陸上の戦いだけでなく、ソロモン諸島沖では洋上においても日米両国による消耗戦と死闘が繰り広げられていました。
この海戦は軍事マニア以外ではあまり有名でない海戦ですが、広く世に知られることのない祖国を守るために命を賭けて戦い散っていった兵士達の記録です。
動画を見てもわかりますが、日本軍艦隊の対空砲火と米軍艦隊の対空砲火を比べてみても、防空能力の差は歴然としていて、米軍は航空戦力の脅威をよく認識して、艦艇に対空火器を重装備していたことがわかります。
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