911…パキスタンとCIAの馴れ合い [裏の真実]
某ブログより抜粋
「パキスタン」
この国が気になって仕方がない。
「パキスタンってどんな国なのですか」 誰に話すでもなく言ってみた。
でも、いつものように何も返っては来ません。
「今日は休日かなァ」
私が話し相手になって欲しいのは、不思議な世界の方です。私自身もパキスタンと云う国を気にするのがかなり変なのですが、理由なく気にしています。きっと、地球規模の問題になるようで心配になっているのです。
「この国は、連邦国家です」
やっと聞こえた。今日は聞こえた事がとっても嬉しい。
パロウーン 声が小さくて聞こえにくいです。又、パロと聞こえたが、やっぱり聞こえない。
すると、ピンポーンとインターフォンが鳴った。
「ハーイ」と言って、玄関に行くと宅急便屋さんだった。
有機野菜が届いたのです。
急いで元の位置に戻り、パロですよネ。「パロ」って大きな声で話し掛けてみたら、薄笑いをしながら、中年男性が話し始めた。今日はラジオを聴いているような感じがする。
「パローチスターンと言おうとしたのですよ。パンシャブ シンド」
ゆっくり言って下さい。私って書くのが遅いですからネ。でも、続きをお願いします。
「北西辺境州、そして首都のイスラマバード連邦直轄区、それにカシミール地方の一部、最後に部族地域が加わる連邦国家です。この国は建国の母と言われる詩人ムハマド・イクバルの考えから生まれたのですよ。前世と云いましょうか、人々の血の中には様々な潜在意識がこの血の中に組み込まれていて、イクバルには、ムハンマド・イブヌルニカーシムと云うインドの北西部を征服してアラブ人を支配下に置いたウマイヤ朝の武将の血がイグヌルの着想に芽生え、人の心を動かしたのです。パキスタンはイスラム教徒の国です。この国は未だ出来て64年目です。(明日に続く)
「私と同じ年ですか。」
「いえ、照より1才若い国です。照は今年65才になりますネ。」
何故か、自分が年寄りに思えて来てしまった。
「私は核の連鎖が気になり、お話をしているのです。この国は建国と同時にインドとの戦争を体験していて、3度の戦い全てが負けてしまっているのです。
1971年の戦いでは東パキスタンが分離してバングラディッシュが誕生しましたが、未だ根が深く残っています。確かにアメリカがパキスタンに圧力を掛け、インドにも働き掛けをして2004年両国は歩み寄りを見せましたが、今、どうもきな臭くなって来ているのです。インドを支配下に治める為に、中国が策略をめぐらし始めていて、中印の国境はこれから輸入輸出の道としての確立を図るでしょう。ここで、あなた方は私の話が難しいとか、面白くないではおれない動きが起き始めたので、お知らせしているのです。」
「今度、この辺りに争いが起きると、第三次世界大戦にまで広がる物語をつくるかも知れないのです。それ故に今、皆様に他国と思う事をせず、平穏に過ごせる事を願って欲しいと思い伝えているのです。」
「パキスタンは今度、インドに勝つ気でいます。その為の核です。インドも又、短期紛争で中国に大敗し、核兵器の開発計画は今も尚、進めています。さて、パキスタンへのアメリカの圧力がいつまでもつ事か。ただ、パキスタン国民の中には旧ソ連のアフガン侵攻で難民化した300万近い人々がいる為に、ロシアに対しての嫌悪感があり、心の問題として大きなものが隠れているのです。この流れから誕生したのが聖典の学生と云う意味を持つタリバンです。先日殺害されたビン・ラディンを育てたのもパキスタンであり、CIAはタリバンを育ててもいるのも現実です。」(明日に続く)
「CIAがタリバンを育てたのですか。」
「そうです。タリバン政権を援助していたのですよ。パキスタンがアフガン抵抗勢力を支援し、ビン・ラディンに様々な特権を与え、その陰にはCIAがそして今も尚、カシミール地方へのテロリストを支援し続けています。そうそう、この間のビン・ラディン暗殺計画にこのパキスタンが関与していたのですから、真実は中々見えては来ませんネ。ビン・ラディンが今回、パキスタンから見放されたからかと云う問題より、CIAとの問題が絡んでいたと、覚えておられる方が良いでしょうネ。」
「今世の中は、実に裏と表があり過ぎます。2001年9月11日の同時多発テロ、誰もの胸の中に残る出来事でしたでしょう。不思議な事に(少し笑い気味の声になった)48時間、2日も経たないのに、アメリカとパキスタンは同盟を組んだと発表したのですからネ。おかしいでしょう。発表時期を計っていただけなのに、そしてアルカーイダをアフガニスタンやカシミールで追跡しているかのように見せてもいたのですよ。矛盾だらけのシナリオも、関係がないと見ていると、大変な事になります。アルカーイダの隠れ地はパキスタン、そして、タリバンの支援もパキスタン、大量破壊兵器の実験を行っているのもパキスタン。この国はもしかするとすでにアメリカになっている?イエイエ、闇の支配者が大きく国を動かしていると云う事です。これからは我が身の事を大切に思うのなら、少しだけでいいから他国の出来事に目を向けて下さい。」
心がスーとした。
ミントを嗅いだ時の爽快感がしたと思ったら、部屋が静かになった。
まァ、何でも知っているように書いていますよネ。
自分でも驚きです。
内容をチェック、そんな事出来ない。
だって、私自身知らない事が殆どですもの。
それにしても毎日、次から次に話題がある事です。
最近、自分のこうして書く行動をかなり不思議に思い始めているのです。
確かに毎日30万人近い人にお読み戴けていると思うと本来のお調子者と云いますか、責任感と云いますか、お友達が私には沢山いるのだと云う喜びで、心を弾ませているのが真髄だとは思うのですが、私自身、自分が書いた原稿を読んで「へェーそうなんだ」と人様が書いたものを読んでいるような気持ちになります。
今日も、この辺りから段々、何か内容がある事を書き始めるのが分かりかけて来ます。
この度の福島原発事故で、闇の商人は今後のビジネスターゲットをこの原発から次なるビジネスターゲットに変化させる動きを急ピッチで始めたようです。
戦争も一つの方法ですが、どうやらこれも違うようです。
お金がお金を生む方法、こんな事を突然書きました。
そして、目の前に証券取引所のような場面が見えています。
アメリカ人のような人達がテレビ画面を見ては大声を出し走り出しました。
場面が変わると、東京駅の前辺りのガラス越しに人が何かに見入っています。
テレビカメラの取材の人なのか、街行く人にインタビューをしようと待っています。
「どうしたのでしょうネ」
空を見上げて見ると、雲空です。それと、道行く人々の服装は肌寒いのか、セーターを着ている人がいます。
夏でも冬でもないような、そんな光景ですが、雲が何処かに行くと木の間から木漏れ日が夏のようにも見えたのです。
自分に「いつだ」と聞いて見ても、何も帰って来なかった。この事が良い事なのか、悪い事なのか分からないのが残念です。
この方が、一体誰(何?)と話しているのか理解するには予備知識が必要ですが、それはおいておいて、911テロのカラクリもこの"語り部"のパロは知っていると思います。
ところで、昨日書いた記事もここで裏がとれるとは思っても見ませんでした。
戦争を起こして稼ぎ、災害を起こして稼ぎ、歯向かう者は天災でボコる。
次はどんなイベントで稼ぐのでしょうかね?
金より軽い人の命 資本主義の闇2 [裏の真実]
米国の要求は、何でも聞いてくれる菅直人首相
某ブログより抜粋
首相官邸に詳しい筋の情報によると、菅直人首相が最近、駐日米大使館内「日本管理委員会」の対日工作担当者であるマイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所日本部長に、こう要請したという。
「米国には、資金提供もするし、東日本大地震の復旧復興事業には、米国企業も参加してもらいたい。9月上旬の日米首脳会談の後、11月ごろには訪中もしたいので、もうちょっと長く政権を担当させて欲しい」
マイケル・グリーンは、「OK、気の済むまでやってくれ」と快諾した。米国の要求は、何でも聞いてくれる菅直人首相のことを、「使い勝手のいい首相」と重宝がっている。
さらに「仙谷由人代表代行と枝野幸男官房長官は、切れ。極左政治家は、困る」と強く要請したという。
菅直人首相は、文字通り「四面楚歌」の状況に立たされているけれど、内心は、不思議なほどに強気で自信満々である。当たり前だ。バックに米対日工作担当者、その背後には、オバマ政権がついているうえに、小沢一郎元代表に加えて、小沢一郎元代表との連携を強めようとしている鳩山由紀夫前首相が存在しているからである。
菅直人首相の首を切るのは東京地検次第?
↓ ↓
首相の「違法献金問題」は、その後、市民団体が告発。ついに東京地検が本格捜査に動きだしたという。大手メディアはほとんど報じていないが、7日の参院予算委で自民党の礒崎陽輔議員が明かした。
東日本大地震の復旧復興事業には、米国企業も参加してもらいたい。
↓ ↓
地元漁協が拒否する「水産業復興特区」構想について、平野復興相は席上、民間資本の漁業参入を促す宮城県村井知事に「村井知事の熱意は大切にしたい」と述べ、支持する考えを示した。
東日本大震災からの復興事業が、「20兆円~50兆円」規模になると予測されていることから、米国最大のゼネコンである「べクテル社」をはじめとする企業をこの世紀の巨大プロジェクトに参入させたい。「べクテル社」は、米国最大財閥のデイビッド・ロックフェラー傘下のゼネコンであり、イラク戦争のときは、米軍の猛烈爆撃で破壊されたバクダッドの再建ビジネスを独占して大儲けした。だが、「べクテル社」を含めて米国企業の多くは、不況下にある米国経済のなかで、苦しい経営を強いられているだけに、この巨大プロジェクトに起死回生を賭けている。
米国の要求は、何でも聞いてくれる菅直人首相のことを、「使い勝手のいい首相」と重宝がっている。
↓ ↓
アメリカ政府高官=デイヴィッド・ウォーラー氏たち(お供の通訳たちと)が、もうこの3ヶ月も首相官邸に隠密で常駐して、そして日本国の首相以下に、「あれをこうしろ。次は、ここをこうしろ。それでよし。お前は無能だからここから出てゆけ」とかの指示と命令を、毎日、出している。
菅直人首相だけが突然言い出した原発ストレステストは、当然アメリカの賛成がなくてはできない。
真実は原発ストレステストは菅直人首相の発案というより米国の指示と見るほうが納得する。
なるほど。
戦争では莫大な戦費を消耗するので、震災復興なら軍事費は使わずに復興特需の恩恵を受けることができますね。さすがは「USA! USA!」
HARRPなら足もつきにくいし、被害を受けた側も同情されるし、何より
「2万人ほどのの犠牲だけ」で、数十兆円の市場をつかむことができる。
という世界を真に操るユダヤ系資本家らしい素敵なプランです。
テ○ドン持ってる、かの将軍様もこれにはびっくり仰天。
菅さんもオバマ大統領もこうやって操られていきます。
ただし、地球含めた神々はすべてお見通しなんですけどね。
そりゃあ、ロシアもキレそうになるわ。
某ブログより抜粋
首相官邸に詳しい筋の情報によると、菅直人首相が最近、駐日米大使館内「日本管理委員会」の対日工作担当者であるマイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所日本部長に、こう要請したという。
「米国には、資金提供もするし、東日本大地震の復旧復興事業には、米国企業も参加してもらいたい。9月上旬の日米首脳会談の後、11月ごろには訪中もしたいので、もうちょっと長く政権を担当させて欲しい」
マイケル・グリーンは、「OK、気の済むまでやってくれ」と快諾した。米国の要求は、何でも聞いてくれる菅直人首相のことを、「使い勝手のいい首相」と重宝がっている。
さらに「仙谷由人代表代行と枝野幸男官房長官は、切れ。極左政治家は、困る」と強く要請したという。
菅直人首相は、文字通り「四面楚歌」の状況に立たされているけれど、内心は、不思議なほどに強気で自信満々である。当たり前だ。バックに米対日工作担当者、その背後には、オバマ政権がついているうえに、小沢一郎元代表に加えて、小沢一郎元代表との連携を強めようとしている鳩山由紀夫前首相が存在しているからである。
菅直人首相の首を切るのは東京地検次第?
↓ ↓
首相の「違法献金問題」は、その後、市民団体が告発。ついに東京地検が本格捜査に動きだしたという。大手メディアはほとんど報じていないが、7日の参院予算委で自民党の礒崎陽輔議員が明かした。
東日本大地震の復旧復興事業には、米国企業も参加してもらいたい。
↓ ↓
地元漁協が拒否する「水産業復興特区」構想について、平野復興相は席上、民間資本の漁業参入を促す宮城県村井知事に「村井知事の熱意は大切にしたい」と述べ、支持する考えを示した。
東日本大震災からの復興事業が、「20兆円~50兆円」規模になると予測されていることから、米国最大のゼネコンである「べクテル社」をはじめとする企業をこの世紀の巨大プロジェクトに参入させたい。「べクテル社」は、米国最大財閥のデイビッド・ロックフェラー傘下のゼネコンであり、イラク戦争のときは、米軍の猛烈爆撃で破壊されたバクダッドの再建ビジネスを独占して大儲けした。だが、「べクテル社」を含めて米国企業の多くは、不況下にある米国経済のなかで、苦しい経営を強いられているだけに、この巨大プロジェクトに起死回生を賭けている。
米国の要求は、何でも聞いてくれる菅直人首相のことを、「使い勝手のいい首相」と重宝がっている。
↓ ↓
アメリカ政府高官=デイヴィッド・ウォーラー氏たち(お供の通訳たちと)が、もうこの3ヶ月も首相官邸に隠密で常駐して、そして日本国の首相以下に、「あれをこうしろ。次は、ここをこうしろ。それでよし。お前は無能だからここから出てゆけ」とかの指示と命令を、毎日、出している。
菅直人首相だけが突然言い出した原発ストレステストは、当然アメリカの賛成がなくてはできない。
真実は原発ストレステストは菅直人首相の発案というより米国の指示と見るほうが納得する。
なるほど。
戦争では莫大な戦費を消耗するので、震災復興なら軍事費は使わずに復興特需の恩恵を受けることができますね。さすがは「USA! USA!」
HARRPなら足もつきにくいし、被害を受けた側も同情されるし、何より
「2万人ほどのの犠牲だけ」で、数十兆円の市場をつかむことができる。
という世界を真に操るユダヤ系資本家らしい素敵なプランです。
テ○ドン持ってる、かの将軍様もこれにはびっくり仰天。
菅さんもオバマ大統領もこうやって操られていきます。
ただし、地球含めた神々はすべてお見通しなんですけどね。
そりゃあ、ロシアもキレそうになるわ。
金儲けのためなら人も殺す会社とは [裏の真実]
金儲けのためなら人も殺す会社とは
もとはといえば朝鮮銀行だったあおぞら銀行にソフトバンクが出資したとき、就任したばかりの本間頭取が孫社長宛ての遺書を残して自殺したことが話題になりましたが、米経済誌では他殺だと報じられました。北朝鮮関係の不良債権処理で出張した大阪でトラブルに巻き込まれた本間頭取の遺体は、HS証券の野口副社長の“自殺”のときのようにすぐ火葬されてしまったとのこと。本間頭取の隣室に泊まっていたオペラ歌手・タレントの森公美子氏が隣の部屋が騒がしくて叫び声まで聞こえるとホテルのフロントにクレームを入れていたのに、その状況証拠には誰も触れずじまい。
北朝鮮絡みのヤクザに地蔵背負いを仕掛けられていたのかと思いましたが、リンク先にはピストルで脅して遺書を書かせ、鎮静剤を打ってから絞め殺して首吊り自殺に見せかけるのは政治絡みの殺人でよくある手口だとあります。
中国当局顔負けのソフトバンクの脅しはまだ続き、森公美子氏がiPhoneの使えなさをブログでぼやいたとたん、アップルマンセーに転向しています。外資へのあおぞら銀行売却に猛反対していた柳沢金融相の更迭人事を思い出しますね。 子会社のオーマイニュース経由で北朝鮮に送金していた孫社長、せっかく手に入れた北朝鮮送金ルートを本間頭取にいろいろ調べられそうになってちょっと脅すつもりが事件化してしまって邪魔になり、万難を排してサーベラスに売却できてホルホルでしょう。ちなみにあおぞら銀行売却案件でソフトバンクに付いた財務アドバイザーはゴールドマンでした。
余談になりますが、あおぞら銀行が124億円も投資していたポンジ・スキーム(ねずみ講)ファンドのバーナード・マドフ会長はナスダック証券市場の元会長です。孫社長はナスダックと共同でナスダック・ジャパン市場(後のヘラクレス市場、現在はジャスダック市場と統合)を作り、審査がユルユルなのをいいことに傘下の会社を次々と上場させていましたね。
このような記事もあります。
ソフトバンクは北朝鮮支援企業連合
(C)ソフトバンクのブログ
北朝鮮核実験成功記念。
北朝鮮が核実験に成功するまでの支援を行ってきた国賊企業の一つであるソフトバンクに焦点を当ててその数々の不正行為不実行為をメモしていきます。
初回は、ソフトバンクから北朝鮮への資金援助の話。なんと、記事の信憑性と公平性と論理性では知る人ぞ知るfast&firstでも取り上げられているほど。
今回はこのスキームを図でまとめてみます。
傘下企業のテクノブラッド経由での朝鮮総連支援と、韓国企業Ohmynews経由で平壌マラソンを隠れ蓑にした北朝鮮送金と言う二つのルートが確認されています。これ以外の送金ルートをご存じの方は是非とも情報を。
何はともあれ、Yahoo!BBのADSLやソフトバンクのケータイ、固定電話を使っている人々には早くこの事実に気づいていただいて、北朝鮮の脅威をそぐためにもソフトバンクグループの利用をやめていただきたく思うところです。
これらの内容を見て、非常に残念ですね。確証はありませんが、おそらく大方は事実の可能性は非常に高いと思われます。外国人参政権というのが、時々話題になることがありますが、もし実現したらこの国は完全に日本人から主権は失われます。
誰も書けなかった日本のタブー 金と権力で隠される東電の闇 (別冊宝島) (単行本・ムック) / ... |
偶然のできごと [裏の真実]
145 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/07/01(金) 15:35:23.56 ID:DJpYKwU20
偶然のできごと
09/01/03 小沢がトップに返り咲くきっかけになった偽メール事件の
元民主党衆院議員 永田寿康 自殺
09/01/21 西松建設社長を逮捕
09/01/21 元西松建設専務 死亡
09/02/24 長野知事の元秘書(西松建設事件での参考人) 死亡
(電柱にロープを巻きつけ首吊りする不自然な自殺)
09/03/01 「小沢一郎氏と秘書と、ダム工事のただならぬ関係」を追及してきた記者
(吉岡元議員) 旅先ソウルで死亡
09/03/03 民主党岩手支部家宅捜索
09/03/04 民主党事務所のある相模原卸売市場全焼 (民主党の資産管理団体事務所はここだった)
第一発見者は民主党秘書。
助かった人 小沢氏の第一秘書・大久保容疑者も自殺の恐れが出てきたため、検察が逮捕し確保
09/07/0? 鳩山秘書2人行方不明。秘書の家族も行方不明に。
09/08/28 鳩山、全選挙期間中を通じて、たった一日だけ北海道に訪れ選挙運動。
税理士の花田氏も呼んで懇親会を開催
09/08/29 鳩山の会計監査人、故人献金を最も知り尽くした税理士花田順正が心不全で死亡
09/08/30 衆院選、民主党大勝利
09/10/04 天皇陛下の韓国御幸に反対した宮内庁式部長官が登山中に死亡
同日 特アに嫌われるタカ派議員であった中川元財務大臣が自宅で死亡。同じ選挙区の民主党議員の
政治資金疑惑で辞職すれば、繰上げ当選の可能性がマスコミに
取りざたされはじめたタイミングであった。
09/11/21 民主党本部に侵入の男 鳩山議員のパソコン破壊
09/12/14 関西テレビ山本アナ、小沢の天皇利用について「たかが一政党の幹事長ごときが…」
09/12/15 山本アナの身内が死亡。
10/02/?? 小沢の地元、岩手県議会で大きく取り上げられた県警不正経理・裏金問題で、
宮古署会計担当者が行方不明に
10/04/15 宮古署会計担当者、宮古の沖合で死体で見つかる。県警では事故と自殺の両面から捜査すると表明。
10/04/30 徳之島町役場職員が貝を採っている最中に溺れて死亡。夜18時、ウツボがいる危険な時間帯なうえ、
満潮という絶対に貝を採るにはありえない時間帯であった。
10/05/01 鳩山首相、徳之島3町長面会について
「大変ありがたい。できるだけ早い時期にお会いしたい」と歓迎する意向を表明
某掲示板からの引用です。
こういうことはあるとは思っていましたが…。
銃の規制が厳しい日本では、起こりにくいと感じますが日常的に身の回りにあるものを使用しての暗殺は旧ソ連のKGB並みのレベルです。怖いですね。
偶然のできごと
09/01/03 小沢がトップに返り咲くきっかけになった偽メール事件の
元民主党衆院議員 永田寿康 自殺
09/01/21 西松建設社長を逮捕
09/01/21 元西松建設専務 死亡
09/02/24 長野知事の元秘書(西松建設事件での参考人) 死亡
(電柱にロープを巻きつけ首吊りする不自然な自殺)
09/03/01 「小沢一郎氏と秘書と、ダム工事のただならぬ関係」を追及してきた記者
(吉岡元議員) 旅先ソウルで死亡
09/03/03 民主党岩手支部家宅捜索
09/03/04 民主党事務所のある相模原卸売市場全焼 (民主党の資産管理団体事務所はここだった)
第一発見者は民主党秘書。
助かった人 小沢氏の第一秘書・大久保容疑者も自殺の恐れが出てきたため、検察が逮捕し確保
09/07/0? 鳩山秘書2人行方不明。秘書の家族も行方不明に。
09/08/28 鳩山、全選挙期間中を通じて、たった一日だけ北海道に訪れ選挙運動。
税理士の花田氏も呼んで懇親会を開催
09/08/29 鳩山の会計監査人、故人献金を最も知り尽くした税理士花田順正が心不全で死亡
09/08/30 衆院選、民主党大勝利
09/10/04 天皇陛下の韓国御幸に反対した宮内庁式部長官が登山中に死亡
同日 特アに嫌われるタカ派議員であった中川元財務大臣が自宅で死亡。同じ選挙区の民主党議員の
政治資金疑惑で辞職すれば、繰上げ当選の可能性がマスコミに
取りざたされはじめたタイミングであった。
09/11/21 民主党本部に侵入の男 鳩山議員のパソコン破壊
09/12/14 関西テレビ山本アナ、小沢の天皇利用について「たかが一政党の幹事長ごときが…」
09/12/15 山本アナの身内が死亡。
10/02/?? 小沢の地元、岩手県議会で大きく取り上げられた県警不正経理・裏金問題で、
宮古署会計担当者が行方不明に
10/04/15 宮古署会計担当者、宮古の沖合で死体で見つかる。県警では事故と自殺の両面から捜査すると表明。
10/04/30 徳之島町役場職員が貝を採っている最中に溺れて死亡。夜18時、ウツボがいる危険な時間帯なうえ、
満潮という絶対に貝を採るにはありえない時間帯であった。
10/05/01 鳩山首相、徳之島3町長面会について
「大変ありがたい。できるだけ早い時期にお会いしたい」と歓迎する意向を表明
某掲示板からの引用です。
こういうことはあるとは思っていましたが…。
銃の規制が厳しい日本では、起こりにくいと感じますが日常的に身の回りにあるものを使用しての暗殺は旧ソ連のKGB並みのレベルです。怖いですね。
【送料無料】日本を貶めた「闇の支配者」が終焉を迎える日 |
資本主義の闇 [裏の真実]
上の画像は、2008年7月23日の東日本の降水量分布の図です。首都圏…横須賀を中心に半径100kmの同心円状に降水が記録されています。この降水は夕方16時頃より突然発生し始め、3時間ほどで消失しました。通常、雨は偏西風に乗り流れるようにして降水しますが、この円状の降水は自然のものではないようです。
HAARPとは?
High Frequency Active Auroral Research Programの略称。
施設は、アメリカ合衆国アラスカ州にある。
オーロラ調査のために大出力の高周波を大気の電離層に照射して活性化させている。
アメリカ軍が関与していることから、気象操作や地震発生に利用されていると疑う声もある。
Wikipediaより
気象兵器(きしょうへいき)とは人為的に気象を操作することにより敵対する国家や地域に損害を与えることを目的として存在する兵器の一種。
降水量や気温を意図的に操作する気象制御の手法を軍事目的で利用した場合、これを気象兵器という。人間に被害を与える気象現象を軽減するのではなく、増強させることを目的とした軍事的な利用である。
1976年、軍縮NGOにおいて気象兵器を制限する環境改変技術の軍事利用禁止条約が締結された。同条約では、気象制御を慈善目的での使用に限定された。
同条約にはアメリカ合衆国も調印したにもかかわらず、アメリカ空軍(USAF)は、1996年、戦場での人工降雨を提案した[1]。米軍がこれまで気象兵器を使用したことについては、様々な説がある。
1997年4月28日にジョージア大学で開催された対テロリズム対策会議において、アメリカ国防総省長官ウィリアム・コーエンが、未来学者のアルビン・トフラーやウイルス兵器(生物兵器)に言及しながら、環境型テロリズム(eco-type of terrorism)と、意図的に惹き起こされる自然災害、すなわち気象兵器について言及した[2]。
環境テロに手を染める者たちさえもいる。彼らは気象制御を行ったり、人工地震を起したり、電磁波で遠くから火山の噴火を誘発したりすることを構想したりしている。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。
フリージャーナリスト ベンジャミン・フルフォード氏のHAARPに関する論文です。
小泉政権が終わったとき、日本軍はアメリカ軍と合体する気運だった。日本が台湾をめぐってアメリカやNATO軍と一緒に、中国と戦争する準備をしていたのだ。新聞でも連日、テロや恐怖心を煽(あお)るニュースばかりだった。
そのとき、竹中平蔵元財務大臣に「どうして日本の金融機関の全部をロックフェラーの支配下にさせたのか?」と聞いたら「あなたには信じられないかもしれないが、日本が地震兵器で脅されたからやった」と代理を通じて私に答えてくれた。この話の事実確認は可能だ。まず『四季報』で日本の大手銀行の株主欄を見ると、必ず同じ外資のいくつかの金融機関が支配権を満たす33%以上の株式を持っている。私は地震兵器の話を聞いたとき、信じられなかった。そして2007年の夏に英語であるウェブサイトにロックフェラーの秘密を全部暴いたら、日本の公安警察の人に「あなたがそんなことを書いたから、明日、新潟で地震が起きる」と言われた。翌日、本当に日本で一番多く原子力発電所が集中する地域が2回も連続してマグニチュード6.8の地震でやられた。僕は、新潟で地震が起きたことを知ったとき、泣いた。僕がウェブに書いたから、事前に言われたことが現実になって、多くの人の命が失われたのか…。しかし、地震を起こしたのは僕ではなく、秘密政府だ。居たたまれない気持ちでいっぱいだった。
その後、稲川会の幹部が僕を「UFO会議」に連れ出し、新潟県中越沖地震が起きる直前に見られたUFOの映像(※1:この映像はインターネットで「FULFORD VS.HAARP」と検索すると見ることができる)を見せてくれた。UFOというよりプラズマのように僕には見えた。
それで、早速、地震兵器の存在について調べ始めた。まず見つけたのはアメリカ政府が公開した過去の秘密文書NO857139。それによると第二次世界大戦のとき、アメリカが日本を地震兵器での攻撃を検討していたことがわかった。その当時の計画では、日本近海の海底で爆弾を爆発させ、地震と津波を起こそうとしていたのだ。結局、原子爆弾が先に完成したため、その時は地震兵器が使われなかった。
次に見つけたのはHAARPという地震・天候兵器だ。一般的には、高周波活性オーロラ調査プログラムということになっている。HAARPは1970年代のソ連とアメリカで共同開発され、最初に使われたのは1976年だ。当時、ソ連とアメリカはHAARPを使って地球を温暖化させるつもりだった。そうして1994年の夏に「500年に1回しかない」(ニューヨークタイムズ・7月9日付)ようなハリケーンがアメリカに上陸した。ミシシッピ川は溢れ、そのハリケーンは不自然にずっと同じ場所に停滞した。
この兵器についての情報は、バーナード・イーストランド博士(※2:物理学者・HAARPのコンセプト開発者)が1987年にその特許(※3:US特許4,686,605号「地球の大気圏、電離層、および磁気圏に変化をもたらす方法とその装置」)を取ったときに、一時期アメリカの複数のマスコミがHAARPについて報道した。HAARPというのは、大きな電子レンジと基本的に似ていて、電子レンジが600Wに対して、HAARPは17億Wになっている。常識的に考えると17億Wの電子レンジがあれば、大量の水を熱くできる。ハリケーンにその電磁波を飛ばせば、それは熱くなるだろうし、激しくなる。ちなみに2005年8月にメキシコ湾からニューオリンズに上陸したハリケーン・カトリーナも「500年に1回しかない」とアメリカ政府などが発表し、2008年5月にミャンマーを直撃した大型サイクロンも月刊誌『ナショナル ジオグラフィック』によると「500年に1回しかない」ものだった。それらのハリケーンやサイクロンに関する共通点は、異常に激しく、ずっと同じ場所に停滞するので、天気の専門家は不自然さを感じて「500年に1回しかない」と言うのだろう。
HAARPはまた、地震を起こすこともできる。例えば、オペラ歌手がある音を出すとグラスが割れるのと同じように、地面にある周波数の電波を発信すると石が割れるのだ。同様に電磁波が地下水を熱くすることによって地震を引き起こすことができる。HAARPの地震の特徴は、必ず地震が起きる前に空でプラズマの塊(かたまり)が目撃されることだ。なぜならHAARPは超高周波の強力な放射ビームを地球の電離層の特定の位置に飛ばしてから地面に跳ね返させることができるのだ。1976年に起きた中国の唐山地震では、約24万人(非公式には65万人ともいわれる)の死者が出た時も、すごい光が目撃された。2007年7月の新潟県中越沖地震の前にも、2008年5月の中国の四川大地震の前でも同じくプラズマが撮影された。
またこれらの災害が起きるタイミングも怪しい。まず、2004年12月のインドネシアのスマトラ島沖地震の津波の前に、アメリカが海軍をマラッカ海峡に突入させたがった。しかしインドネシア政府はそれを拒み、さらに、偽テロ戦争にも参加したくないと拒否した。津波の直後、たまたま待機していたアメリカ海軍艦隊はマラッカ海峡に入ることができた。また先のミャンマーのサイクロンの後も、アメリカとフランスとイギリスの艦隊が、たまたま近くの海で援助物資を持って待機していた。その時期はミャンマーの国民投票の直前だった。中国の四川大地震も反米同盟や日中関係が急に改善したすぐ後に起きている。
今まで語っていなかったのですが、当ブログには太陽活動のモニタリングデータを表示するコンテンツをリンク貼りしていて、東日本大震災当日は、太陽活動が異常なほど活発な状態を示していました。
それ以外にもいくつかの謎な兆候があるようです。
・地震波にはP波とS波があるが、その波形が自然のものと違う。どちらかといえば、表面波が観測される波形…、地下核実験の際に観測される波形と似ている。
・「前兆すべり(プレスリップ)」が観測されていない。通常、大地震の前には地震の原因となる断層がすべり始める「前兆すべり(プレスリップ)」が観測される。
・米軍艦隊の三陸沖への到着が異様に速い。
何か怪しい臭いがするんですよね。
どの道、金が絡んでいるんでしょうが。
金よりも 軽い人の命 資本主義の闇 かな
【送料無料】気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル |