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台湾とアジアの守り神 再興の夢 後編 [軍事関係]

今回は特別な能力を持った方の某ブログの投稿記事を引用したいと思います。
この方が見た夢と言うのは日本の近未来のようです。どうも、普通の人が見る夢とは違っています。
↓以下がその抜粋記事です。



「夢で見た日本の未来」

この「夢」について、はじめて当ブログに投稿したのは2013年8月3日です。
実のところ、この「戦時下の夢」は、2000年頃より見続けている夢で、一旦、みなくなったと思っていたら、また、この夢が復活するという繰り返しです。

この夢の特徴は、次のようになります。
・夢なのにリアルな感じがする
・登場人物は実在する人たちである
・この夢の中で、ある声が「説明」をしてくる(ナレーション?)

はじめての方もおられると思いますので、これまでの「夢」の内容について振り返ってみたいと思います。
当時、投稿したブログ記事に、追記・修正を施しております。



実は最近、ほぼ毎日見ている夢があるんですよ。
何かというと戦争中の日本にいる夢です。
ただ日本本土で起きているわけではないです。
日本は正式な軍隊を保有しているようで、どうやら戦争に参加しているようです。
戦争の舞台は日本ではないアジア地域。

しかし、震災後の日本が舞台なんですよね・・・。
このところ、地震にまつわる事が周りに多く、
その所為かと思っておりますが、
それでも、相も変わらずリアルな夢なんですよね。

どうやら、夢の中での歴史では、

震災

復興

戦争

という時代の流れのようです。
しかも、時代としては、数年以内にすべて発生しているようです。

私は車を運転しております。
仕事でお客様のところに向かっている途中です。
そして、車の中でラジオを聞いています。
FMのJWAVEです。
番組の途中、突然、緊急ニュースが入り、番組が中断します。
そのニュースの内容によると、C国との外交が決裂し、深刻な状況になっており、C国からの宣戦布告もあり得るという報道内容。
この内容を聞いたときに、「とうとう、その時が来たか・・・。」と思いました。

そして場面が変わり、自宅に帰宅したところになりました。
昼間のラジオの緊急ニュースの内容が気になり、テレビを点けると、ちょうど、そのニュースが報じられておりました。



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そのニュースの画像には、空母のような大型艦船と積載されている戦闘機、そして多くの”国防軍”の兵士が映し出されております。
字幕スーパーには、「国防軍の空母が尖閣沖に緊急出動!」とあります。



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そして、また、緊急ニュースが入ってきました。
C国が日本と台湾に対し「宣戦布告」したという報道内容です。
「やはり、そうなってしまったか・・・。」
そう夢の中で思いました。
そのうち、妻が起きてきて、そのニュース内容を深刻な顔で覗き込んでおります。
ニュースの画像が切り替わり、総理大臣が出てきました。



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日本国民に対し、この状況について説明を始めるところです。
そして、その内容が始まったところで、また場面が変わりました。




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私は普通に仕事をしているのですが、街の雰囲気が暗い感じ。
そんなに遠い未来では無いようです。
車に乗っている事が多いが、イカツイ、クロカンタイプのようです。
(現在はファミリーカータイプに乗っています)



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戦時下の日本で、なるべく外出を控える必要があるようで、家にいるときでも、窓は開けてはならない様子。
外出時も、一定の地域から出る事が出来ず、絶えず、銃を持った兵士(または警官)が警戒しており、何となく隔離されている印象を受ける。
また、何故だか、病院での何らかの検査が義務づけられている。



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戦争の原因は、ウィルスのようである。
・・・というところで、いつも目が覚めるパターン。
このような夢をほぼ毎日繰り返しみています。
出てくる町や電車は、現在とは少々異なりますが。
そうそう、虎ノ門ヒルズが開業しておりました。



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このウィルスの件、別の日に、また夢をみました。
どうやら人工的に造られた、所謂、ウィルス兵器のようです。



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それが発覚して、戦争に突入することになったようです。
あくまでも夢の中での話ではありますが…。



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私は夢の中でテレビをみているのですが、九州の一部が敵国の空襲を受け、酷いことになっている様子でした。基地を狙ったというよりは、あからさまに市街地を狙った爆撃だったようです。



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日本政府が世界に向けて、敵国の残虐さを非難しているところが放送されておりました。首相は現政権のままで安倍首相です。



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日本は既に改憲済みで自衛隊は国防軍という名称になっており、なんと空母も保有しているようです。ここで出てくる敵国はいうまでもないかと思います(C国です)。



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台湾を攻撃してきた敵国を国防軍が返り討ちにするという内容です。



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夢の中では、日本は台湾と同盟国となっており、共通の敵国に対し、軍事協力をしているようです。また、香港やマカオも独立を宣言し、日本と台湾と同盟を結んでいるようです。この独立には、米国や英国の協力もあるようです。
某半島の国は、既に敵国に占領されており、大変な状況に追い込まれているようです。



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日本は、空前の台湾ブームが起きており、また、戦時下にもかかわらず景気はかなりよいようです。



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世界では、日本を支援する機運が高まっており、敵国を非難する声明が数多く出されております。



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と、こんな感じの夢ですが、いままで見てきた夢と同様、夢の中ではあるものの、「リアル」であり、また、夢の内容を伝えることを目が覚める前に、必ず「その存在」に言われるのです。



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最近、また、この「戦時下の夢」をみるようになりました。
そこには、やはり「空母」が登場するのですが、その姿が「いずも」に凄く似ているのです。夢の中に出てくる「空母」には、戦闘機が積載されているところが異なりますが・・・。





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夢の内容が、今現在とは国内の体制がいくつか違うようですが、以前紹介した、「幼馴染の予知 日本の近未来」と似た部分が多いです。
「この」夢の未来では自衛隊ではなく国防軍となっているようですが、憲法を改正したのかもしれません。
それについて当方はようやく自衛隊で頑張っておられる方々もようやくその頑張りが報われたのかなと思います。今までがその存在自体も憲法の拡大解釈のグレーゾーンで肩身の狭い思いをされてきましたですしね。
士気も大いに上がることでしょう。

日本国内の一部の方々は、「日本は戦争してはいけない。」と言う。
では、「かの国が攻めてきたらどうする?」という質問には「甘んじて占領を受け入れる。」と答える。
どうやらその方々は、占領下での民族浄化で、日本人が根こそぎ処刑されまくっても、抵抗せず媚びへつらうつもりのようです。
もちろん戦争について、どう考えるかは個人の自由だと思います。
ただし日本人が拷問、処刑されまくっても平気な売国奴の方々に、この国の未来を少しでも任せるわけにはいかないんですよ。

本当はかの国の工作がはびこる沖縄についても取り上げようかと思ったのですが、台湾のほうが緊急性が高そうなので今回は台湾を取り上げました。


台湾の防衛ですが、もし集団的自衛権を行使して日本が防衛する場合の戦略を述べます。
かの国との戦争で日本人は一人でも死んでほしくありませんからね。


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まず台湾海峡は機雷で全面封鎖です。91式機雷です。艦船のスクリューの音紋データで敵味方を識別できるそうですね。それと台湾軍は大部分が大きな都市が集まる島西部に展開しているので、かの国対岸正面については問題ないでしょう。
ポイントは台湾軍が手薄な東岸です。かの国の軍が本気で台湾を取りに来た場合、島の南北から迂回して東岸から上陸し、山岳に陣地構築、台湾軍の背後から襲おうとします。
あの国の軍が山岳に入り込むと少し厄介なので、上陸を阻止する必要があります。
そして、手薄に見える部分を「わざと」残して、敵を誘き寄せるのです。

そこで、台湾海峡と同様に東岸にも機雷を撒きます。ただそれだけでは不十分なので、そうりゅう級の潜水艦を深海に展開させます。幸い島の東岸海域の水深は深く、700mを超えればかの国は対潜攻撃の一切の手段を失います。そこから深深度魚雷を発射し、かの国の海軍艦船の真下から垂直攻撃させるのです。
発射から20秒ほどで到達するため、敵のデコイ(おとり魚雷)も間に合わないので一方的な攻撃ができます。
海上自衛隊に実戦経験を積んでいただくために、ちょうどよいシチュエーションですね。



これはそうりゅう級よりも旧型の潜水艦でのお話です。



ついでに、これから開発しようとしている戦闘機も「最低限」これくらいのものは開発してほしいですね。
そう、「最低限」です。





ところで。

67年の時を越えて安倍さんの先輩から、後輩である安倍さんへのアドバイスとメッセージを預かっています。
安倍さんの先輩ですよね?
(※一部、省略と読みやすいように編集しています。)


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1948年12月22日 東京都 巣鴨プリズン
死刑執行前日
東條英機元首相
「開戦当時の責任者として敗戦のあとをみると、実に断腸の思いがする。今回の死刑は個人的には慰められているが、国内における自分の責任は死をもって償えるものではない。
しかし国際的の犯罪としては無罪を主張した。今も同感である。ただ力の前に屈服した。自分としては国民に対する責任を負って満足して刑場に行く。ただこれについて同僚に責任を及ぼしたこと、又下級者にまで刑が及んだことは実に残念である。
天皇陛下に対し、又国民に対しても申し訳ないことで深く謝罪する。

元来日本の軍隊は、陛下の仁慈の御志により行動するべきものであったが、一部過ちを犯し、世界の誤解を受けたのは遺憾であった。このたびの戦争に従事して倒れた人及びこれらの人々の遺族に対しては、実に申し訳ないと思っている。心から陳謝する。
しかし無差別爆撃等、特に広島、長崎における原子爆弾のようなものは、勝者の不正である。これも同様糾弾されるべきものである。
日本における(陸海軍の)統帥権独立の問題は、近代戦においては間違いだったと考える。将来、国軍が編成されるなら、徴兵制にするか志願兵にするかは検討の必要がある。

私は戦争を根絶するためには欲心を人間から取り去らなければと思う。現に世界各国、いずれも自国の存在や自衛権の確保を主としている(これはお互い欲心を放棄していない証拠である)。国家から欲心を除くということは不可能である。そうであるならば世界より今後も戦争を無くすということは不可能である。これでは結局は人類の自滅に陥るのかも知れないが、事実はこの通りである。そのため、第三次世界大戦は避けることが出来ない。

第三次世界大戦において主なる立場にたつものは米国およびソ連である。第二次世界大戦に於いて日本とドイツというものが取り去られてしまった。そのため、米国とソ連というものが、直接に接触することになった。米ソ二国の思想上の根本的相違はやむを得ない。この見地から見ても、第三次世界大戦は避けることはできない。
第三次世界大戦に於いては極東、すなわち日本と支那、朝鮮が戦場となる。」



刑執行数分前
東條元首相が自分の両腕を抱える米軍下士官に。

「ご苦労さん。ありがとう。ありがとう。」





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