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邪馬台国 卑弥呼 日本の紀元の真実6、7 [邪馬台国、卑弥呼を過去透視]




卑弥呼「夏の居城」
マクモニーグルの透視によると卑弥呼は、夏と冬で居城を変えていた。夏の居城は奈良県宇陀市榛原鳥見山の周囲を強固に守られた高地性集落。マクモニーグルによる「夏の居城」の調査が始まった。
鳥見山からは、奈良盆地が見渡せる絶景が広がっていた。卑弥呼の時代、この場所には2000人近くの人々が住んでいたという。卑弥呼は「夏の居城」を拠点に奈良周辺を巡幸していた。マクモニーグルによると卑弥呼の後にもう一人女王があらわれ、鳥見山に住んだという。魏志倭人伝に出てくる宗女台与の墓だろうか?







卑弥呼の祭祀場
マクモニーグルがやってきた場所は大神神社。三輪山の麓に鎮座する日本最古の神社。出雲の国津神、大国主命と同一神ともされる。大和の真ん中に出雲の神が祀られているのだ。マクモニーグルの透視によると三輪山は、卑弥呼のプライベートな祭祀場である。卑弥呼の出身部族と関係の深い場所と考えられる。

次にマクモニーグルが向かった場所は桜井市の鳥見山。マクモニーグルの透視によれば、ここは卑弥呼の公式の祭祀場。鳥見山で祭祀を行うことは義務であったという。現在に続く大嘗祭の起源である。

何か感じるのか?卑弥呼と関係のある場所なのか?

そうだ。ここは神聖な場所だ。彼女は、瞑想、祈り、祭祀を行うために来ていた。ここは長い間、聖地だった。彼女が来る前からだ・・・。ここに来ることは彼女の義務の一つだ。(ここは)何千年にもわたる祭祀の残骸で盛り上がっている。人工的だ。何千年もの祭祀の跡だ。土器の山の上にいるわけだ。そうだ。土器のかけらや燃えカス。木片などの祭祀の残骸の上に、今立っているんだ。何千年もが積み重なって山になっている。この下20フィートくらいは同じだろう。ジャンクの塊だ。土器など壊れたものだ。2000年、いや、3000年分の祭祀跡だ。本当だ。3000年分の祭祀だ。掘れば、3000年分が出てくる。ずっと下まで続いている。


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