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驚異の謎実験 二重スリット実験 [科学]




この実験は、「二重スリット実験」と呼ばれ、1961年以降、何人かの物理学者によって実施された実験です。

通常、電子や光子などの量子は、波と粒子の両方の性質を持つとする説もありますが、それだけではこの実験の結果をすべて説明することはできません。

量子の物理法則は宇宙共通の法則でもありますが、"見る"という行為で電子が振る舞いを変えるという物理学で証明できない事実は何を意味しているのでしょうか。




これはあくまで当方の仮説ですが、思念や思考エネルギー(アインシュタインが言っていた精神エネルギーと呼ぶべき第3のエネルギー?)の実在を偶然に証明した実験なのかもしれません。実験者の現代の科学力では検出できない、「こうあるべき」との実験者自身の思念が、見ることにより影響力を付与し、電子の動態に影響を及ぼしたのかもしれません。



または、この宇宙でさえも、"何か"によって作りだされたもの____?




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